解熱鎮痛薬EVE(イブ)シリーズの“信頼のひみつ”とは? 工場の裏側に潜入してきました
「頭痛で仕事に集中できない」「生理痛で朝起きるのがつらい」……そんな突然の痛みに、頼りになるのが解熱鎮痛薬EVE(イブ)シリーズ。そのEVE(イブ)がどのようにつくられているか、知っていますか? 今回は、マイナビウーマンアンバサダーがイブA錠を製造する成田工場を特別見学! 普段はなかなか見られない工場の中を、たっぷりレポートします。
マイナビウーマンアンバサダー
まあやさん

普段は営業職として働き、インフルエンサーとしても活躍中。クライアント先への訪問も多く、突然の体調不良に備えて解熱鎮痛薬をいつも持ち歩いている。
知ってた?世界で50年以上選ばれ続ける「イブプロフェン」
EVE(イブ)に配合されている解熱鎮痛成分「イブプロフェン」は、50年以上にわたり世界中で選ばれ続けています。WHO(世界保健機関)の必須医薬品リストにも掲載され、世界80ヵ国以上で使用されています。
EVEのマメ知識
ここでは、EVE(イブ)にまつわるマメ知識をクイズ形式でご紹介。解説は、エスエス製薬サイエンス本部メディカルマネージャー植田さんに伺いました。
鎮痛成分の起源と言われているものは?
A:植物 B:海の生き物
正解はA:植物。
鎮痛成分の起源は、紀元前にまでさかのぼります。その源となったのはヤナギという植物。古代ギリシャでは、ヤナギの樹皮や枝が痛みを和らげる目的で使われていました。その後、ヤナギの樹皮に含まれる成分「サリシン」から「サリチル酸」がつくられ、鎮痛・解熱への知見をもとに「イブプロフェン」が開発されたのです。
さっそく工場内部に潜入
ここまで清潔⁉ “オペ室級”のクリーンルーム
いよいよ工場内部に潜入します! まずは衛生服に着替え、全身にエアシャワーを浴びて、目に見えないホコリなどを吹き飛ばします。イブA錠を製造しているクリーンルームは、なんと病院の手術のオペ室と同じレベルの清浄度! 異物混入や成分のばらつきが起きないよう、徹底した衛生管理が行われています。
変わらない品質を守る、“人とコンピューター”の連携
次に向かったのは、V字型の大型機械が並ぶ混合室。ここでは、イブA錠に配合されているさまざまな原料を均一に混ぜる工程が行われます。一度に330万錠分もの原料が入るそうで、スケールの大きさにびっくり! 混ぜる時間は製品ごとによって決まっていて、機械の中は自動洗浄されるのだそうです。
1錠ごとに、形や重さを厳しくチェック
均一に混ぜられたパウダー状の原料は、打錠機で1粒ずつ錠剤に成形されます。見学時は、デモンストレーションでゆっくり見せてもらいましたが、本来は目にもとまらぬ速さで、1分間に2,700錠も成形されるそう!
打錠後は、苦みを感じにくくするために、特殊なフィルムでコーティング。その後、でき上がった錠剤が基準を満たしているか、精密カメラで選別します。一列に並べられた錠剤の上下・側面に精密カメラが設置され、3方向からチェック。高精度の画像処理技術を活用し、表面の傷、欠け、異物付着、色ムラなどをしっかり確認しているのです。
成田工場では、夜間も一部工程を自動運転化することで、24時間稼働を実現。さらに、すべての製造工程をコンピューターで管理することで、徹底した衛生管理と安定した品質を実現しています。
まあやさんの感想

徹底した空気管理をしていることに、驚きました。24時間稼働を支える管理体制と品質へのこだわりが、安心できる製品づくりにつながっているんですね。
<EVEのマメ知識>どちらが不良錠剤?
解説は、エスエス製薬成田工場長の堂本さんに伺いました。
正解はB。
みなさん、違いがわかりましたか? 工場で働いているプロの目でも見分けが難しい微細な不良も、精密カメラと画像処理技術で確実に判別しています。
いよいよ完成……と思いきや、丁寧な品質チェックは続く
工程ごとに複数のチェックを経て、完成したイブA錠はパッケージに梱包され、パレットに積まれて出荷を待ちます。というのも、成田工場では世界基準GMP(適正製造規範)に準拠し、品質の安全性・有効性・安定性を確保するため、ここからさらに約3日間かけて出荷前のさまざまな検査を行うのです。
有効成分の含有量が規定通りか、既定の時間内に崩壊するかなどの確認が行われ、すべての検査に合格したものだけが店頭に並び、私たちの手元に届きます。
<EVEのマメ知識>箱の中にある、適正使用や安全確保のための情報
イブA錠の箱を開けた瞬間、最初に目に入るものは? そう、説明書です! 服用前に使用方法や注意事項などが確認できるよう、添付文書と呼ばれる説明書が開封時にすぐに目にとまる位置に封入されています。箱の中の設計にまで、ユーザーへの思いやりが詰まっているんですね。
まあやさんの感想

コンピューターと人による厳しい管理のもと、イブA錠がつくられていることを実感しました。特に衛生面の徹底ぶりが印象的でした! 普段はなかなか見られない工場見学ができて、とても貴重な体験でした!
「つらい痛みに寄り添う存在でありたい」——それがEVEの想い
最後に、成田工場長の堂本さんに、どのような想いで業務に取り組んでいるのかを伺いました。
忙しい毎日の中で、ふとした瞬間に痛みに悩まされることもあると思います。そんなときにEVE(イブ)が頼れる存在でありたい。また少しでも日常の手助けになれたら——そう願いながら、製造から品質管理まで、すべての工程に心を込めて取り組んでいます。
EVEには、“品質の安心・安全への想い”が
ぎゅっと詰まっていた
いかがでしたか? イブA錠の製造現場には、妥協しない丁寧な作業、徹底した品質管理、そして多くの人の想いが込められていました。EVE(イブ)シリーズは、これからも多くの人に寄り添う存在であり続けるでしょう。
イブ解熱鎮痛薬シリーズ
イブA錠
イブA錠EX
イブスリーショットプレミアム
イブクイック頭痛薬DX
イブクイック頭痛薬
指定第2類医薬品 頭痛・生理痛・肩こり痛、熱に 服用は15才以上
※これらの医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。