20代から50代の女性に聞いたスキンケアのあるある失敗談3選！ 後悔する前に知りたいスキンケアアイテムのおすすめとは？

毎日のルーティンのひとつ“スキンケア”。健やかで綺麗な肌を目指してケアをしているものの、思っていたような実感を得られず、「物足りない！」と感じた経験がある人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、20～50代の女性にスキンケアのお悩みについてアンケートを実施。思わず「あるある！」と感じる、スキンケアの“あるある失敗談”をご紹介します。また、スキンケアのお悩み対策のヒントになる、おすすめアイテムも紹介するので、合わせてチェックしてみてください。

みんながスキンケアに求めるのは「浸透*¹×うるおい」

*1 角層まで

アンケート出典｜2024年9月｜スキンケアに関するアンケート｜対象20代～50代の女性｜有効回答数402件

まずはスキンケアのお悩みについて調査を行いました。アンケートで「スキンケアアイテムについてお悩みがありますか？」という聞いたところ、62.7％が「ある」と回答。約3人に2人がスキンケアをするときに何らかのお悩みがあるよう。

アンケート出典｜2024年9月｜スキンケアに関するアンケート｜対象20代～50代の女性｜有効回答数252件

具体的な内容を知るべく、スキンケアアイテムにお悩みを抱える252名に聞いてみると、最も多かったのが「効果をあまり感じられない」で約50.8％。次いで「浸透しにくい」（約43.3％）、「うるおいが長時間続かない」（約41.7％）が上位を占める結果になりました。上位の回答であった浸透やうるおいに物足りなさを感じてしまうと、なかなか効果は感じづらくなりがちですよね。

さらに「日中の乾燥」は約37.7%、「毛穴詰まり」も33.7%という結果で、使い心地や肌の乾きが気になっている人も多いよう。やはり、スキンケアをするからには、うるおいのあるキメの整った肌を目指したいという人は多いのでしょう。

実際、「理想のスキンケアアイテムとは？」という問いには、「すばやく浸透して肌がもちもちするスキンケアアイテム」「肌のハリとうるおいを1日中保てるスキンケアアイテム」と、浸透やうるおいについての回答が多い傾向に。浸透やうるおいはスキンケアの必須条件といえそうです。

とはいえ、忙しい毎日を過ごしていると、スキンケア自体をうっかり怠ってしまうこともありますよね。そこで、アンケートで見られたみなさんの“スキンケア失敗談”を3つご紹介しましょう。

あるある！ スキンケアアイテムの失敗談3選

Episode①　疲れてメイクを落とさず寝てしまった……

残業が続いた日や、1日中たくさん動いた日、思わぬアクシデントでバタバタした日は、家に帰るとぐったりしてしまいますよね。うっかりメイクを落とさずに寝てしまった、という経験がある方も多いでしょう。

アンケートでも「仕事が忙しくてメイクしたまま寝落ちしてしまう日が続いてしまったところ、化粧水が浸透しにくいガザガサ肌になってしまった」「メイクを落とさずに寝てしまい、肌のざらつきが気になるようになった」などの声が多く聞かれました。

どんなによいスキンケアを使っていても、クレンジングや洗顔でメイクや汚れをしっかり落とし切れていないと古い角質が溜まり、肌トラブル*¹の原因になってしまいます。また、スキンケアアイテムも浸透しにくくなってしまい、理想の肌から遠ざかってしまうかも……。

*1 くすみなど

Episode②　面倒くさくて、保湿をサボってしまった……

「適当にスキンケアをしていたら肌荒れが続いてしまい、毛穴が目立つようになってしまった」「保湿をサボったら毛穴がポツポツしてしまい、ファンデを塗ると目立ってしまう。ひどく乾燥してしまうときもあって……」というようなエピソードも見られました。

保湿が足りないと乾燥してキメが乱れることで、毛穴が目立ちやすくなります。さらに、乾燥によってメイクノリも悪くなり、凹凸も目立つようになってしまうことも。しっかりとメイクをしていても、残念な印象を与えかねないなんて悔しいですよね。

肌ひとつで印象を左右してしまうからこそ、スキンケアアイテム は美肌を目指すためには必須といえそうです。

Episode③　自分にぴったりのスキンケアが分からず、合わないアイテムを使い続けてしまった……

自分の肌に合ったスキンケアアイテムを見つけ出すのは大変ですよね。自分に合っていないスキンケアアイテムを使っていたことで、肌のざらつきやキメの乱れを感じた人もいるよう。

「新しいスキンケアアイテムを使い始めたら、肌のゆらぎが気になるようになった……」「長年愛用しているスキンケアアイテムで、最近肌のざらつきが気になるようになった」などの声もありました。

このように、自分の肌にマッチしていないアイテムを使い続けると、肌トラブルの原因になってしまうことも……。年齢によってはエイジングケア*¹など、適したアイテム選びが重要です。

*1 年齢に応じたお手入れ

手軽にうるおいケア！
スキンケアアイテムはオルビスがおすすめ

面倒くさいとついスキンケアを怠ってしまったり、自分に合わないと感じつつもついそのまま使い続けてしまったりと、自分の最適解のスキンケアを見つけるのはなかなか難しいですよね。しかし、忙しい毎日にスキンケアアイテムの数を増やすのは、お金も手間もかかるので避けたいもの。できれば手軽に、シンプルなものを使いたいですよね。

そんな方におすすめなのが、オルビスのエイジングケアシリーズである「オルビスユー」と「オルビスユー ドット」。一人ひとりの肌本来の美しさを引き出し、美しくあり続けることを目指した人気シリーズです。

まず初めは、うるおいと浸透力にこだわる「オルビスユー」がおすすめ！

「乾燥が気になり、とにかくうるおいをプラスしたい！」という方には、ベストコスメも多数受賞している「オルビスユー」がぴったり。肌が本来持つうるおい機能に着目したスキンケアで、うるおいに満ちた揺らぎにくい肌*¹を目指せます。

オルビスユーで注目したいポイントは、うるおいと浸透力*²。オルビスユーの化粧水では、水分と美容成分*³がたっぷり含まれたとろみのある膜が、肌に触れるとパシャッと弾け、肌のすみずみに*⁴うるおいを届けてくれます。しかも、弾けたとろみのある膜は、保湿液と相性のよい保湿膜を形成。肌を覆い、うるおいを守ります。この“とろぱしゃ”の仕組みが肌の乾燥にしっかりとアプローチし、乾燥によるくすみやごわつきなどのお悩みをケアしてくれるんです！

オルビスユーは簡単シンプルな3ステップ。まずは「フォーミングウォッシュ」で毛穴の汚れや皮脂を優しく洗い流し、化粧水がなじみやすい肌へと整えます。そして「エッセンスローション」が、浸透し、うるおいをプラス。肌のみずみずしさを満たします。最後に水感ジェルクリームの「ジェルモイスチャライザー」で閉じ込めて、しっかりとうるおいをキープ。たったこれだけのシンプルケアで、心弾むようなうるおいで満ちた肌を叶えてくれます。

これなら忙しい日でもササッと簡単に効率よくケアができそうです。

*1 明るく押しかえすような肌
*2 角層まで
*3 保湿成分
*4 角層まで

オルビスユーをチェック！

もう一歩先の透明感*¹とハリを目指すなら…「オルビスユー ドット」

もっとしっかりハリと透明感のある肌を目指したい方は、「オルビスユー ドット」シリーズがおすすめ。オルビス最高峰*²のエイジングケアシリーズで、年齢サイン*³の徹底ケアを目指します。

結果にこだわる「オルビスユー ドット」も、お手入れのステップは3つ。まずは、ねっとり泡が蓄積した角層*⁴を絡めとる「フォーミングウォッシュ」でローションのなじみ感をアップ。次に、「エッセンスローション」でピンとしたハリと透明感を与え、肌のうるおいをプラス。そして、最後に体温でとろけて密着する「クリームモイスチャライザー」で、うるおいを閉じ込め、しっかり保湿。もっちりとしたうるおいに満ちた肌へと導きます。

*1 うるおいによって明るい肌状態のこと
*2 オルビススキンケアシリーズ内保湿力
*3 乾燥、ハリ・ツヤのなさ
*4 はがれずに肌に蓄積した古い角質

オルビスユー ドットをチェック！

シンプルなスキンケアで、肌の悩みもすっきり！ うるおいのある毎日を過ごそう

※肌荒れ防止有効成分*として、デクスパンテノールWの配合が国内で唯一（ローション・モイスチャライザーに配合、2022年5月Mintel社データベース及び先行技術調査による当社調べ）

忙しくてもうるおいに満ちた健やかな肌をキープするためには、「オルビスユー」や「オルビスユー ドット」のシンプルなケアがおすすめです。

「オルビスユー」と「オルビスユー ドット」を開発したオルビス株式会社は、「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念に、本当に肌に必要なものの見極めてこだわるブランド。自分らしく自然に年を重ねていく「SMART AGING®」を掲げ、科学に基づくここちよい商品を開発しています。

オルビスが販売する‟自分らしく使いやすいシンプルなエイジングケアアイテム“なら、肌の悩みもすっきりさせられるかもしれません！ シリーズでそろえて、より簡単に効率のよいスキンケアを始めていきましょう。

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