2人に1人の女子が悩む調査結果に！　令和の「デリケートゾーン事情」

提供：LCラブコスメ

人にはなかなか聞きづらいデリケートゾーンについて。みんなどんなケアしているの？　そもそもケアしている？　気になるけれど、仲の良い女友達に話すのは恥ずかしいし、突然その話をしてびっくりされるのもイヤだし……。ニオイ、ムレ、黒ずみ、アンダーヘア問題など、悩みがあっても、誰にも相談できずひとりで抱えている人も多いようです。そんなデリケートゾーン事情についてアンケートを実施。リアルな声を集めてみました。

「デリケートゾーン」の悩みを抱える女子は約6割も！？その実態は……

20、30代の女性約176人に実施したアンケートによると、6割近くの人がデリケートゾーンにまつわる悩みを持っていることが判明！

アンケート：「デリケートゾーンの悩み」に関するアンケート／20～30代の働く女性176名に実施（2022年1月）

さらにデリケートゾーンに関する具体的な悩みについては、ニオイ、ムレ、かゆみが4割以上を占め、続いてアンダーヘア、黒ずみという結果になりました。たしかに、パッと目に見えないから他人と比べようがないし、気軽に相談できる悩みではないですよね……。

アンケート：「デリケートゾーンの悩み」に関するアンケート／20～30代の働く女性176名に実施（2022年1月）

しかし悩みはあるものの、実際にデリケートゾーンのケアをしていると答えた方は全体の3割ほどにとどまったのは意外！　その結果、現在のデリケートゾーンのケアについて「特に何もしていない」「ケアしたいけれど方法がわからない」も含めてがケアしていない女子が全体の65％に。

やっちゃダメ！　こっそり教える、「デリケートゾーン」ケアの大失敗エピソード。

アンケートでは、悩みはあるけどなかなかケアまで至れていない女子が大多数だと判明。そんな中、人には言えないけれど……勇気を出しでケアしてみたら大失敗してしまった！エピソードをこっそりご紹介します。

大失敗エピソード①
自己流ケアで、チクチク→かゆみ→乾燥の負のループ

アンダーヘアをカミソリやハサミなどセルフで処理した結果、少し生えてきた時のチクチク感がかゆ～い。しまいには「トイレ行きたいの？」と同期に言われて気まずさが……。チクチクを避けようと自己流ケアでの処理を繰り返して、乾燥などの肌トラブルが起こったり。ああ、もうこのままじゃ負のループ。とにかく、デリケートゾーンのトラブルから脱却したい！

大失敗エピソード②
夏場だけじゃない、デリケートゾーンのムレ&ニオイにそわそわしちゃう！

大失敗エピソード2つ目は、ニオイ・ムレ問題。
特に毎月の生理前後は気になるもの。それ以外にも、夏の暑い日だったり、寒い日の厚着によって、ムレやすい環境におかれることが多いデリケートゾーンは、気づいたらムレて不快に。ニオイも気になってソワソワしちゃうことも。さらには在宅ワークや長時間の座りっぱなしなどで、下着の摩擦や締め付けによる肌トラブルに悩まされている人も急増中！？　こんな状態だと気持ちの低空飛行が続き、せっかくのデートも集中できないし、新たな出会いにも前向きになれない！　

いかがですか？　自己処理の結末……ケア不足と、大失敗エピソードのごくごく一部ですが自分でもやってしまうかもしれませんよね。

そんな大失敗エピソードを救うのが、「デリケートゾーン」専用アイテム。デリケートゾーンのためにつくられた商品だからこそ、安心して使えるんです。

使ったことある？デリケートゾーン専用のケアアイテム！

実際に「デリケートゾーン専用のアイテム」を使ったことがあるの聞いてみると……？ 実際に使ったことがある人もいるようですが、全体の2割程度でした。

アンケート：「デリケートゾーンの悩み」に関するアンケート／20～30代の働く女性176名に実施（2022年1月）

気になってはいるものの、何を使ったらいいのか分からないのも本音。まずはデリケートゾーン専用のケアアイテムがどんなものなのか探っていきましょう。

「デリケートゾーン専用アイテム」をチェック

はじめてのデリケートゾーンケアへ。専用ソープ「ジャムウ・ハーバルソープ」でお手入れを

デリケートゾーンは、下着やナプキンなどによって刺激を受けやすい場所。さらに尿や便の排泄物により雑菌が繁殖する場合も。特に粘膜に近い部分は、角質が薄く、雑菌が侵入しやすいため、トラブルが起こりやすくなっています。身体の一部なので、日頃のケアとしてボディソープを利用している方も多いと思いますが、一般的なボディソープは、洗浄力が高く、刺激が強いため、デリケートゾーンには不向き。ニオイなどが気になるからと言って、ボディソープで念入りに洗っていると、大事な潤い成分までも洗い流してしまい、乾燥や黒ずみといった、新たなトラブルを招く原因になります。だからこそ専用ソープでのお手入れがマスト。デリケートゾーン専用アイテムは、弱酸性・低刺激が特徴。繊細な陰部の潤いを逃がさずに優しく洗い上げ、清潔を保ちながらデリケートゾーンを守ってくれます。

たくさんの専用アイテムが世に出回っている中、初めてデリケートゾーンをケアする方におすすめなのがインドネシア生まれの「ジャウム・ハーバルソープ」。昔ながらのハンドメイドによる製法にこだわって丁寧に作られた自然派石けんです。インドネシアの伝統を守りつつ、繊細な日本人の肌に合うように、品質や成分を改良し、無着色、無香料なのはもちろん、石油系活性剤、防腐剤、安定剤不使用。ヤシ油、カミツレ油、アロエベラなど、植物が持つ自然な力で洗い上げることで、デリケートゾーンのバランスをキープしながら、ニオイや黒ずみを抑えてくれます。化学香料・保存料・合成界面活性剤などは配合せず、天然の植物素材にこだわっていることもあり、固形石鹼という計上になっています。安心安全に使用できます。

コストパフォーマンスにも優れているため、お試し感覚で手軽に購入できるのも魅力。「ジャウム・ハーバルソープ」は、デリケートゾーンだけでなく、乳首やワキの黒ずみケアにももってこい。顔を含めた全身にも安心して使うことができます。

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