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孤独感があるけど、今のSNSにも疲れた。そんなコロナ禍で話題の「癒されるやさしいSNS」って?

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人と人の距離感を保つことが日常となった現在、ふと、寂しさを感じることってありませんか。離れたのは身体的な距離感だけのはずなのに、なんとなく、心まで通じ合えなくなってしまったような……。そんな寂しさの拠り所といえばSNS。物理的距離も関係なく、やりとりができます。そうしたポジティブな面もある一方、「いいね」の数を競う人もいれば、批判的なネガティブコメントを投稿する人もいて、なんだか消耗している感じ。そんな思いをしている方は、きっと少なくないはず。そこで今回は、みなさんの「コミュニケーションに関するお悩み」を伺いました! さらに、そんなSNS疲れをしている人たちの間で話題の、癒されるやさしいSNS「Gravity」の実態を紹介。新しいつながりが持てる「サードコミュニティ」をSNSで築くことであなたのお悩みも解消できるかも?

コロナ禍で会話や雑談が減少。何気ない会話が減ってない?

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職種にもよりますが、働き方の一つとして定着されつつあるテレワーク。それに伴い、減っていったのが、リアルで顔を見て話すことですよね。気づけばエレベーターの中で一緒になった時やふとすれ違った時などに、気軽にしていた立ち話がなくなりして……。それはみんなも同じみたい。「在宅勤務がメインになり、必要な時に必要な人としか会話をしなくなった。出社をすれば雑談などで色々な人とコミュニケーションをとりますが、在宅だとそれがなくなりました」(33歳/会社員)、「マスクをつけている時間が長く、会話が減ったように感じます 」(31歳/会社員)といった声が届きました。
日常の何気ないやりとりがないことをさみしく感じるのは、そうした中で交わしていた会話や笑顔に、私たちはふっと息抜きができたり、ささくれだった気持ちを和ませていたのだと気づかされます。

コミュニケーション不足による孤独感でさみしい……。

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新しい生活様式が当たり前となった日常。もちろん、みんなが元気に生活していくために大切なこと。でも「今までと違って飲みに行くことや遊ぶことが出来なくなって、誰かと気軽に話がしたくなる」(28歳/会社員)「ふとしたときに孤独感がある」(30歳/会社員)といった対面でのコミュニケーション機会がなくなったことで孤独感を感じているコメントも寄せられました。 以前のような日常が戻ってくるのはそう遠くない、とは思っていても、やはり制限がなかったあの時と今を比べてしまいますよね。
スマホに保存された写真を眺めて過去のイベントを懐かしんで癒されればいいのですが、それだけじゃ収まらない! そんな場合に、何か解消法があればいいのですが……。今すぐ、この孤独感を、埋めてくれるものはないのでしょうか。

コロナ禍だからこそSNSを活用したい!でも他人の「SNS映え」が気になっちゃう。

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SNSを活用すればオンラインでコミュニケーションがとれるので、こういう状況下では活用している方も多いはず。でも、かえって悩みを抱えてしまうこともあるようで……。「見られ方を気にする 」(25歳/会社員)といった声がありました。SNSでつながっている友人に自分が発信した内容がどう捉えられるか? 顔が見えないコミュニケーションツールだからこそ、受け取り手の心証を考えすぎてしまう悩みもあるようです。またSNSの投稿を見ていると、「他の人はキラキラしている」(36歳/会社員)ように感じてしまい、“自分以外の人がみんな楽しそうに見える”という現象に陥る人もいるようです。
みんな毎日楽しいだけではない日常を過ごしている、と自らに言い聞かせてみても、人と比べることが止められない。そんな苦しみにハマっている方は、SNS時代に少なくないのではないでしょうか。

SNSのネガティブコメントで心の健康が保てない!?

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リアルで過ごすコミュニティ以外にも関わりを持てるのがSNSのメリット。卒業校や趣味、興味のあるトピックなどを通じ、オンラインでゆるくコミュニケーションを取ることは、楽しみの1つです。でも、簡単に多様な思想の持ち主の発言が見られることもあり、時には、妙に心がざわついてしまうことも。「攻撃的なコメントなどに心を乱されている」(36歳 フリーター)「SNSは閲覧専門だが、見たい情報とは違うマイナスのことが見えて心が消耗すると感じる」(36歳 会社員)といったオンラインでのコミュニケーションツールならではの悩みもあるようです。ネガティブコメントについ反応し、心が疲弊してしまうこともあるでしょう。本当の自分を解き放ち、心から分かりあえる人と繋がれたらいいですよね。

コロナ禍で必要なのは癒しの場。共感しあえる人と繋がる。今話題の「癒されるやさしいSNS」って?

調査ではコロナ禍のコミュニケーションにおいて孤独感を募らせたり、誰かとつながっていたいという気持ちが増している様子がうかがえました。加えて、オンラインでのコミュニケーションツールであるSNSでも消耗している様子の人も多いようですね……。なかなか行き場のない思いを抱えている人が多い社会。そうした人たちの間で話題になっているのが癒されるやさしいSNS「Gravity(グラビティ)」です。
「Gravity」は、共感しあえる人と繋がり、自分の気持ちや考えをシェアできる「癒し」「やさしさ」がテーマの新しいSNSです。全てのユーザーが飾らないありのままの姿で仲間に出会える、そんな空間が広がっています。自動的に分類された気の合いそうなユーザー同士での交流するため、穏やかな場が保たれています。家族や職場の人間関係とはまた別の「サードコミュニティ」としてGravityで気の合うユーザーを見つけてみてはいかがでしょうか。
では一体、どうやってアプリは“気の合うユーザー同士”を見つけているのでしょうか。

まずは性格診断テストで外的性格と内在的性格を分析!

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実は、登録の際には、ユング⼼理学に基づいた6問の性格診断テストを受け、外的性格と内在的性格が分析されます。その診断結果によって、交流する場( 「Gravity」では「星」と呼んでいます)が決まるのです。その診断結果はプロフィール欄に表示されるため、お互いに「この人はこんな性格の人なんだな」ということがわかってから、交流できるようになっています。しかも、その診断結果が「ヒーロー」「魔術師」「賢人」などと表現されるため、おもしろいと話題に! また、タグ付けが細やかにできるため、同じ趣味や趣向を持っている人とすんなり出会えます。

私の性格って? 知らなかった
》iPhone

新しい自分がここに
》android

外的性格タイプや趣味タグから相性の合いそうなユーザーを探す!

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さて、「Gravity」を実際使ってみると、一体どんなことが起こるのでしょうか。文章に画像、音楽、ハッシュタグをつけて発信すれば、その内容は自分と気があうユーザーや自分をフォローしているユーザーなどのタイムラインに共有されます。使い始めたばかりでも、自分の投稿にユーザーからの「いいね」や共感コメントがすぐに寄せられる場合が多いので安心感があります。匿名で、繋がりたい人とだけゆる〜く繋がれる。映えを気にせず、自分のありのままの気持ちを気軽に投稿することができます。仕事帰りなど疲れたときGravityで何気ない一言を呟いてみてはいかがでしょうか。今までのSNSにはなかった、居心地のいい空間が広がっています。

同じ「星」の仲間が
》iPhone

あなたを待っています
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「Gravity」は、癒されるやさしいSNS。自分の「内的な属性」に近い性格や考えを持つ人たちとつながることができます。自分に素直になって、発言すれば、同じ感性の人と心地よいコミュニケーションが取れるはず。それはまさに癒しの時間になるでしょう。
ぜひ、毎日の生活の中で見つけた、あなたの感性に響いたことを投稿してみてください。最近なんだかうまくコミュニケーションが取れていない気がする。そんな日々に変化をもたらす新たなツールかもしれません。「サードコミュニティ=第三の居場所」を「Gravity」で見つけませんか?

癒されるやさしい
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SNS「Gravity」
》android

※アンケート出典元:マイナビニュース調べ(2021年5月実施webアンケート/対象:女性(23~39歳/現在就業している人を対象)/有効回答数232件)

※「 Gravity 」は17歳以上の方のみダウンロードが可能です。

提供:HiClub株式会社

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