お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

【セミナーレポート】「賢く生きて、夢を叶えるためのキャリア形成と資産形成~ワタシもはた楽 オカネもはた楽~」オンラインセミナー

3月12日に、三井住友トラスト・アセットマネジメント主催のオンラインセミナー「賢く生きて、夢を叶えるためのキャリア形成と資産形成~ワタシもはた楽 オカネもはた楽~」が開催されました。元日本テレビアナウンサーの宮崎宣子さん、コミックエッセイストのうだひろえさん、ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんをゲストに迎え、それぞれの視点で「夢を叶える方法、賢い資金の貯め方」をレクチャー。当記事では、当日のセミナーの様子をレポートします!

【期間限定】当日のセミナー動画配信中!!
動画はこちらから>>

第1部:「逆算」と「足し算」の考え方で夢を叶える

「~ができたらいいな」という夢や願望はあっても、実現に向けて何をどうすればいいのかわからないという人は少なくないはず。筆者もそのひとりです。第1部では、フリーアナウンサーの宮崎宣子さんが「夢を叶えるための思考法」というテーマについて、ご自身の経験をもとにお話ししてくれました。

まずは「書く」ことで思考を整理する

宮崎さんが「アナウンサーになりたい!」と決意したのは高校1年生のとき。地元宮崎から東京の大学に進学し、見事、日本テレビのアナウンサーになる夢を叶えました。明確なビジョンを持ち、目標を達成できたのは「頭に浮かんだことを書き出す習慣が身についていたから」と宮崎さんは言います。「好きなこと、やりたいこと、嫌いなこと、なんでもいいので頭に浮かんだことを書くと思考が整理され、漠然としていた内容を明確に意識することができます。結果的に、アンテナの感度が上がり自分が求めている情報がキャッチしやすくなり、行動レベルにも落としやすくなるんです。」

さらに、当時の宮崎さんは夢を叶える方法として、目標を設定し、それを達成するためにやるべきことのみをクリアしていく「逆算の方法」を実践していました。しかし、一生懸命頑張ってゴールを迎えた途端、その先の目標を見失ってしまう“燃え尽き症候群”に陥ることが続いたことから体調を崩すなど心身に不調があらわれるように。「30代に入ってからは、長期的な視点で大きな目標を立て、それに向けてできることを積み重ねていく“足し算”の考えにシフトしました。今の夢は、地元の宮崎県でゴルフを楽しみながらカフェを経営している40年後の姿です」と宮崎さんは優しい笑顔で語ります。途中でうまくいかないことがあっても、最終的に夢に近づければいいと思うようになってから、精神的にゆとりが持てるようになったそうです。

宮崎さんのお話から学んだことは「夢や目標を意識するには思っていることを書き出し、潜在意識を具体化すること」。さらに、「長期的な視点で夢の実現を捉え、小さな目標を積み重ねていく考え方」も知ることができました。

【期間限定】当日のセミナー動画配信中!!
動画はこちらから>>

第2部:未来のお金に賢く備えるために、お金の流れを「見える化」

夢を叶えるのに避けて通れないのがお金の問題です。第2部では、コミックエッセイストのうだひろえさんとファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが登場。
「夢を叶えるために必要なお金」をテーマにトークを展開しました。

気軽に始められる日々のお金の管理から

うださんは、10年間で35万部を超えるベストセラー「誰も教えてくれないお金の話」の著者。プライベートでは2児のママでもあります。もともとお金の知識はゼロだったといううださんですが、本を出版するにあたり猛勉強され「お金を貯めようと思ったら、収入と支出を把握することが大事」という考えに至ったそうです。「お金の流れが見えると改善点がわかるようになります。それが、お金の無駄を見直すポイントに繋がるんですね。漠然とした内容を意識することが大事なんです」とお話ししてくれました。

数字が苦手、時間がないなど、ついつい後回しにしがちな家計簿管理ですが、細かく考えずとにかく記録することがポイントなのだそう。うださんのおすすめは、食費、外食、コンビニなどざっくりとした費目でボックスを分け、そこに日々使ったレシートを入れるだけという管理法。なるほど、これならずぼらな筆者にも細々と考えることなくできそうです。

子どもがいる家庭の場合は、教育費と老後のお金など、先々に控えている大きな支出に不安を感じる人も多いと思います。うださんは、お子さんが生まれたときに、ライフプランニングをしっかり立てることで不安を解消したそうです。

ライフイベントを具体化する

横山さんはお金に関する様々な悩みについて相談者に寄り添ったアドバイスを頂けると評判の有名なFPの方です。その横山さんは、今回お金のプロの視点でこうアドバイスします。「マイホームの頭金、教育費、老後の資金など、ライフイベントごとにかかる費用がいつ、いくら必要になるのか、それらを具体的に把握できれば資金を備える方法が見えてきます。例えば、小さいお子さんがいるご家庭なら、生活防衛資金として生活費の1年分は貯金で持っていたいもの。その他にも、3~5年以内に使う予定の教育費、自動車購入費、マイホーム資金なども貯金で準備しましょう。大学進学時にピークを迎える教育費、老後の資金など、将来の資金はリスクをとりつつ投資をして備えるのが好ましいです」。

うださんのアドバイス同様、横山さんもライフプランニングの重要性をお話していました。今後必要になる資金作りの方法の第一歩として、ライフプランニングを考え、イベントごとにどのくらいの費用が必要になるのかを把握することが大切ということ。直近で必要になりそうな一定額は現金で残しておき、少し遠い未来の資金は投資で備えるという資金の作り方を参考にしたいと思います。

【期間限定】当日のセミナー動画配信中!!
動画はこちらから>>

第3部:仕組みを理解すれば怖くない? 長期投資がおすすめな理由

第3部は、三井住友トラスト・アセットマネジメント金融リテラシー推進室の栗生英之さんと島津幸恵さんによる “投資の仕組み”のレクチャーです。

最近は「今の収入を増やしたい」、「将来に不安を感じて必要性を意識した」といった理由で、投資に関心を持つ人が増えているようです。ただし、投資にはリスクがつきもの。筆者もそうですが、損をするのが怖い、何から着手すればいいのかわからない、情報不足の不安などから、興味はあるけど一歩が踏み出せないという人も多いかと思います。

栗生さんが、そんな人たちの不安を和らげるために選んだテーマは、ズバリ「投資をすると資産が増えるのか、損をするのか」。投資未経験者にとっては、しっかり聞いておきたい内容です。

栗生さんは、過去25年に毎月1万円ずつ積立投資をした例を挙げ、資産価値の推移について説明します。このケースでは、リーマンショックやコロナショックなど、経済状況により短期的には損をすることはあったものの、長期間保有することで最終的な資産の評価額は3倍弱まで増えています。

過去の株式市場も短期的には上下を繰り返しているが長期的には右肩上がり

この結果からわかることは、投資で“損をしない”ということではなく、「短期的には損をすることがあるものの、長期的に見れば資産が増えそう」ということ。

でも、なぜ長期的に投資をすると資産が増えそうなのでしょうか? 三井住友トラスト・アセットマネジメントのホームページ上に掲載している「ワタシもはた楽 オカネもはた楽」という情報サイトで、投資の仕組みをわかりやすく解説しています。

「ワタシ(私)が企業で働くと労働対価として給与がもらえます。オカネ(お金)を企業に投資した場合もその対価として利益の一部を配当や利息で受け取ることができます。つまり、ワタシとオカネが働き、経済が持続的に動き続け、企業が利益を出し続けることができれば、投資に対するリターンとして資金が増えていくというわけです。この事がわかれば、損失が出たときも、その後の回復を待つことでオカネの働きに期待することができると思います」(栗生さん)。

栗生さんの説明で、「オカネ」に時間を与えて長く働いてもらう、つまり「長期投資」をすることで、「ワタシの資産」が増える仕組みを理解することができました。ちなみに、“はた楽”という言葉は、“働くことは経済的な豊かさを実現する”という考えからうまれた造語だそうです。

とはいえ、実際に投資を始めたら、市場や為替の上昇、下落が気になって一喜一憂してしまいそう。栗生さんはこう続けます。「ワタシが働く目的が投資で資産を増やすことであれば、それでいいと思いますが、デイトレーダーのようにリスクを背負うことになります。ワタシとオカネにはそれぞれ役割分担があるので、分業体制で働くのが基本です。投資はオカネにお任せして、ほったらかしにしておきましょう。ただ、企業が中期計画、年度計画をたてて振り返りをするように、1年に一度くらいは、オカネの働きぶりを確認してみると安心できると思います」。

オカネの働きを信頼しながら、程よい距離を置くことが資金を貯めるうえで大事なことなのですね!

3部の後半では、投資信託の仕組み、資産運用会社の役割について詳しいレクチャーを聞くことができました。投資信託とは、投資家から集めた資金を運用のプロが、債券や株式など複数の資産に分散投資する商品です。自分で直接株式などに投資するよりも少ない金額で始められるメリットがあることもわかりました。何より、筆者のように、自分でお金を運用するのが不安な人にとって、運用の専門家に一任できるのは安心です。

セミナーは、これからの人生を前向きに捉えるためのヒントが詰まった内容でした。将来のことについて漠然と考えていた筆者ですが、このセミナーを通じて、やりたいこともお金も具体的にアウトプットすることの重要性を学びました。また、投資についてもリスクへの不安など苦手意識が先行していましたが、将来の支出に備える有益な手段であることがわかりました。

【期間限定】当日のセミナー動画配信中!!
動画はこちらから>>

これからの人生を豊かなものにするために、投資への第一歩を踏み出してみたいと思います。 さきほどもご紹介した、三井住友トラスト・アセットマネジメントの情報サイト「ワタシもはた楽 オカネもはた楽」には、コラムや動画など、お金に関するお役立ち情報が掲載されています。投資を始める前だけでなく、投資を始めた後も、何か分からないこと、気になることがあればぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

なお、今回のセミナーは期間限定でアーカイブ配信されています。是非、ご覧ください!

<主催>
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社

【ご留意事項】
● 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが投資判断の参考となる情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではなく、特定のファンドの取得・勧誘を目的とした資料ではありません。
● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。
● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。
● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるいは保証するものではありません。
● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。

SHARE