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「生理後の茶色いおりものって?」「ピルって実際どうなの?」産婦人科ドクターに聞いてみた!

「生理後の茶色いおりものって?」「ピルって実際どうなの?」産婦人科ドクターに聞いてみた!

女性の体は、1カ月のなかでもホルモンバランスによって、心身にさまざまな変化がおこります。なかでも、生理の周期や痛みの感じかたなどは、人と比べることができないからこそ、不安に感じてしまうことも少なくありません。
そこで今回は、なかなか人には聞きづらい体のリアルなお悩みについて、産婦人科の医師に話をうかがいました。

アトラスレディースクリニック 院長 塚田訓子先生

アトラスレディースクリニック

院長 塚田訓子先生

旭川医科大学医学部卒。札幌医科大学附属病院産婦人科、レディースクリニックぬまのはた医長等を経て、2010年に東京・高円寺に「アトラスレディースクリニック」を開業。女性ひとりひとりの悩みに寄り添い、生涯にわたる健康ケアを行っている。

お悩み1 生理は終わったはずなのに、茶色い血がまざったおりものが……これって不正出血?

お悩み1 生理は終わったはずなのに、茶色い血がまざったおりものが……これって不正出血?

生理以外に、性器から出血することを「不正性器出血」といいます。“茶色っぽい血が混ざったおりもの”も不正性器出血にあたり、原因はさまざま考えられます。まずは婦人科を受診し、検査を受けましょう。

考えられる疾患として、たとえば女性ホルモンの分泌異常、クラミジアや淋菌などの性感染症、子宮頸管ポリープ、子宮内膜ポリープ、子宮筋腫などの良性腫瘍、子宮頸癌、子宮体癌などの悪性腫瘍等。異所性妊娠や流産など妊娠に関連した出血の可能性もあります。

また、本人が腟からの出血だと思っていても、実際には尿道や肛門から出血している場合もあります。いずれにしても自己判断はせず、婦人科で相談してみてください。

ドクターからのアドバイス

「不正性器出血」の原因はさまざま。疾患の場合もあるので、自己判断せずに婦人科で相談を。

お悩み2 いますぐに予定はないけれど、将来的には妊娠希望。ピルって影響はある?

お悩み2 いますぐに予定はないけれど、将来的には妊娠希望。ピルって影響はある?

ピルの服用が、将来の妊娠に悪影響を与えることはありません。むしろ、不妊症の原因となる子宮内膜症の予防や治療となることが知られています。また、ピルに含まれる女性ホルモンが体内に蓄積されることはないので、胎児に影響を及ぼすこともありません。

ピルの内服を中止すれば、3カ月以内にほぼ90%の方で排卵が再開し、妊娠可能な状態に戻ります(ただし、内服前に生理不順があった場合は、中止により元の生理不順の状態に戻ることがあります)。

ピルは「産みたいときに産むための薬」であり、将来の妊娠に良い影響をもたらすことのほうが多いと考えられています。ライフプランを立てたうえで、ピルを上手に活用してみてください。

ドクターからのアドバイス

ピルの服用が、妊娠・胎児に悪影響を与えることはない。将来の妊娠に向けて、上手に取り入れるのも手。

お悩み3 毎月、生理痛になると寝込むほどの不調に。鎮痛剤を飲みすぎると効きづらくなるって本当?

お悩み3 毎月、生理痛になると寝込むほどの不調に。鎮痛剤を飲みすぎると効きづらくなるって本当?

体が薬に慣れて効かなくなる、というのは間違い。鎮痛剤の効果が薄れて感じる人は、痛みのほうがどんどん強くなっていることが考えられます。生理痛は治療が必要な病気です。鎮痛剤は我慢せずに内服しましょう。

生理痛が重い人が将来、子宮内膜症を発症するリスクは、痛みのない人の2.6倍高くなるという報告があります。毎月寝込むほどのひどい生理痛は、子宮内膜症や子宮筋腫など病気の可能性もありますので、放置せずに婦人科で検査を受けましょう。

今すぐに妊娠を希望しない人には、低用量ピルの内服をおすすめします。低用量ピルは、避妊以外にも様々な副効用とよばれるメリットがあり、現在では生理痛治療目的に処方できる保険薬も数種類あります

子宮内膜の増殖を抑え、出血量を減らし、生理痛を軽くするほか、子宮内膜症の予防や治療、卵巣癌や子宮体癌のリスクを下げることが知られています。PMSやにきび治療、月経周期のコントロールなど、毎日の生活をラクにしてくれるうれしい効果も。
ぜひ婦人科を受診して、ぴったりの治療法を見つけてください。

ドクターからのアドバイス

生理痛は治療が必要な病気。決して痛みを我慢せずに鎮痛剤を内服して。ピルの服用など、婦人科を受診してぴったりの治療法の相談を。

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日々記録することで、自分の体のリズムを知るバロメーターとして役立てることができます。

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