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婚活女性が陥る「婚活疲れ」の原因って?結婚したい女性が見直すべき「婚活」のポイントとは?

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「そろそろ結婚したい…」、そう思ってはじめた「婚活」。アプリ、婚活パーティーなどいろいろと試しているけれど、なかなか良い出会いがなかったり、上手くいかなかったりと、長期化して婚活に疲れてしまう女性が多いようです。そこでリアルな声を聞くべく、婚活経験者の読者約188人にアンケートを実施。婚活疲れについてだけでなく、実際に上手くいったエピソードも! 参考になる話ばかりなので、婚活真っ最中の方は必読です。

「理想の相手に出会えない」「頑張っているのに成果につながらない」……婚活女性が感じている「婚活疲れ」の本音

Q. 「婚活に疲れた」と感じたことはありますか?

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※1マイナビウーマンアンケート:22歳~40歳の「婚活経験者・婚活中」の女性188名/2018年6月実施

アンケートによると、婚活に疲れたと感じたことがある人が、なんと7割も! やはり素敵な相手に出会えずに疲れてしまう人が多いみたい。中には、異性とのコミュニケーションが苦手だったりして、積極的に動くことができず、自己嫌悪に陥ってしまうケースも。仕事が忙しい中、意を決してスタートしたのに、何の成果もなく、時間とお金だけ浪費されてしまっては、気力的にも体力的にも疲れてしまいますよね。

Q. どんな時に「婚活に疲れた」と感じますか?

  • いいなと思う人に出会えず、何をすればよいのかわからなくなったとき(24歳/金融系事務職)
  • 自分のコミュニケーション能力が低いため、会話についていけない。周りの人たちのように話ができない(22歳/販売職・サービス系)
  • 婚活パーティーに行っても、相手にされずにぽつんとすることが多かった時(27歳/事務系専門職)
  • 仕事をしつつ婚活するのに、気の合う相手に会えず、体力的にも疲れてしまったとき(29歳/事務系専門職)

※1マイナビウーマンアンケート:22歳~40歳の「婚活経験者・婚活中」の女性188名/2018年6月実施

現在進行形で婚活を続けている人からも、「ゴールが見えないから不安(30歳/事務系専門職)」「ほとんど進展がない(29歳/その他)」などと、先の見えない現状に焦りやストレスを感じて、ヤル気がなくなっているという意見も多くありました。もちろん「彼氏ができて、結婚も近く視野に入っている(32歳/専門職)」と、順調な人もいます。その差って、一体何なんでしょうか?

「婚活疲れ」の原因は、自分に合った「婚活の正しい方法」を知らないから!

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読者アンケートによると、「婚活を始めよう」と思った女性が最初に手を出す婚活方法がアプリやパーティーがほとんど。手軽さがウリですが、やみくもに手当たり次第出会いを求めて動いた結果、失敗しているケースが多いようです。具体的にアプリは、不特定多数の人と簡単にメールでやり取りができますが、その分同時に複数の人とメッセージのやり取りをしなければならないため、時間もかかり気疲れしてしまうことも。また、アプリに登録している人の中には、友達探し、恋人探し、またはその日のデートの相手探しなど目的は様々です。つまりお互いの“結婚までの温度感”の違いがあるのです。中には、既婚者もいる可能性もなきにしもあらず……。また婚活パーティーでも、人見知りなのに無理してがんばったところで上手く話せるはずもありません。婚活疲れになるのは、ズバリ自分に合った「正しい婚活」をしていないから。まずは自分に合った婚活を見つけることから始めましょう。

でも……
自分に合った「正しい婚活」ってどうすればいいの?

みんなの「婚活成功談」(※1)

やはり、まずは成功者の意見やアドバイスを参考にすべき! ということで、素敵な出会いを引き寄せたみなさんの「婚活成功談」を調査してみました。

  • 相談所で結婚に対する甘さを指摘され、目が覚めた様な感覚になり、相手探しが順調になった(33歳/主婦)
  • 比較的に真面目な婚活サイトを使った。遊び目的の人が少なそうだったし、知り合い二人が、それで結婚したから(34歳/技術職)

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婚活成功談を挙げてみると、独身証明書を義務づけられているような「婚活サイト」や「結婚相談所」を利用して上手くいったというエピソードが多かったです。正しい婚活は、自分の性格に合ったサービスを利用することはもちろんのこと、結婚に前向きな人や本気度の高い男性に出会える方法で実践することが大きなポイントのよう。たしかに遊び目的の人に頑張ってプッシュしても、暖簾に腕押しですもんね。しっかりと手ごたえを感じる婚活が成功のカギのようです。

「婚活疲れ」を脱却! 「正しい婚活」へ導く2つのポイントとは?

婚活のプロがサポートする「結婚相談所」という選択

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マイナビウーマン読者にも「結婚相談所」についてのイメージを聞いたところ、「入会金が高そう」や、「敷居が高くて、自分が行くところじゃなさそう」などの回答が多数。そもそも婚活において「結婚相談所」が選択肢にない人も多いのでは? でも、最近では20代の「結婚相談所」の利用率が増えているようです。その理由としては、結婚を前提とした出会いが確実にできるから。

「結婚相談所」という婚活のプロフェッショナルにサポートしてもらいつつ、自分の魅力を最大限に引き出し、素敵な相手を見つけられるのも「結婚相談所」だからこそ。じっくりと話を聞いてもらい、一人ひとりにふさわしい方法で、結婚への近道に導いてくれます。やみくもに婚活するのではなく、自分の思いをしっかりと整理すれば、意外とすんなり上手くいくかもしれません。

ポイント ①
「結婚相談所」は婚活のプロ集団
「正しい婚活」=あなたに合った婚活へ導く!

婚活のプロ「結婚相談所」を詳しくチェックしてみる

「婚活疲れ」でも安心して始められる

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「もう婚活なんて…」と婚活に疲れてしまったあなたでも大丈夫。まずは、自分が行ってきた婚活を結婚のプロに話して、心を前向きにすることから始めませんか? 結婚相談所大手の「パートナーエージェント」は、200時間以上の研修経験を持つコーチングスキルを備えた専任コンシェルジュを中心としたチーム体制「チーム婚活」が徹底的にサポート。自分自身が気づいていない潜在的な理想像や結婚観を明確にし、目指すべきゴールに向かって一緒に伴走します。
おひとりおひとりに合ったオーダーメイドの婚活設計と、日々の活動の質を向上される「婚活PDCAサイクル」によって着実に成婚を目指します。その独自の手法で、結婚相談所業界トップの成婚率(※2)! 入会してから1年以内に結婚を決めるカップルも多いんです。いつも専任コンシェルジュがあなたに寄り添ってくれるので、不安になることもなく、婚活疲れ知らず! 「パートナーエージェント」の会員数は約2万人(提携先含む)となりますが、成婚率の高さからみても、会員さんの結婚への本気度は非常に高いです。会員数は多ければいいのか、費用は安ければいいのかなど、自分の目的と照らし合わせて、選択するのがおすすめです。

ポイント ②
自分を理解してくれる“専任のコンシェルジュ”がサポート!
「婚活疲れ」を感じても、前向きに「婚活」が出来る

まずは自分の恋愛傾向を知ることから始める「婚活EQ診断」

「婚活疲れ」はサインかも!?
あなたの「婚活」を見直すタイミング

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婚活疲れを感じたら、それはいまの婚活を見直すタイミングかも。婚活は、ワクワクしたり、人との出会いで自分を高められる、幸せになるための活動。それなのにツライ思いばかりするのは本末転倒だと思いませんか。着実に幸せな結婚へ近づける「パートナーエージェント」を利用して、いますぐ婚活疲れとサヨナラしませんか?

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現在、パートナーエージェントでは、無料のカウンセリングをしています。婚活についての悩みや、「結婚相談所ってどういうところ?」など、行ってみると新たな発見があること間違いなしです!

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※1マイナビウーマンアンケート:22歳~40歳の「婚活経験者・婚活中」の女性188名/2018年6月実施

※2株式会社ネオマーケティング調べ 【調査対象企業】1)デスクリサーチで国内に同一資本、11店舗以上構える結婚相談所7社を抽出 2)インターネットリサーチで登録・在籍率上位5社を抽出(サンプル数が一定数以上回収できた企業) 【調査回答者】全国の20歳〜59歳男女 2013年1月以降に調査対象企業の結婚相談所に登録・在籍していた経験がある人 1,062人 【調査手法】デスクリサーチ及びインターネットリサーチ 【調査実施期間】2017年7月26日(水)〜7月31日(月) 【成婚率の定義】本調査において2013年以降の登録者数内の成婚退会者数比率

提供: 株式会社パートナーエージェント

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