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【ミス・インターナショナル日本代表に聞く】どんな環境でもがんばれる“気持ちのスイッチ”を持つための“第2の勝負下着”のススメ

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「もっと素敵な女性になりたい!」とは思っていても、新生活で環境に慣れなかったり、疲れてテンションが上がらなかったりと、仕事に対するモチベーションがついてこないときってありますよね。そんなときにはどうしたらいいのか? 2010年度ミス・インターナショナル日本代表で、現在はトータルビューティーディレクターとして活躍する金ヶ江悦子さんに教えてもらいました。

どんな環境でもがんばれる人は、“気持ちのスイッチ”を持っている

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いつでもキラキラ輝いている女性は、人間関係や境遇に関係なく、どんな状況でも仕事のモチベーションが保たれているように見えるもの。実際はどうやって気持ちをコントロールしているのでしょう?
「今日もがんばろうと思える“気持ちのスイッチ”を設けておくことをおすすめします」と金ヶ江さん。

「自分が周囲にどう思われているか、外面ばかりが気になってしまう人は、境遇にモチベーションが左右されがち。外面にとらわれすぎず、内面の自分と向き合ってみましょう。悪いことがあると落ち込む反面、良いことがあると自然と前向きになれますよね。それはまさに“気持ちのスイッチ”。自分にとってハッピーなことを知っておけば、気持ちが落ち込んだときにそれを実行することで、モチベーションをコントロールできると思います。」

“気持ちのスイッチ”のつくり方
自分のテンションが上がることを見つけて

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“気持ちのスイッチ”をつくるってどういうこと? 金ヶ江さんにとってそれは、「紙に書き出した夢」だとか。

「人は、『自分がこうあったらいいな』『こうなりたいな』など、夢について語るときや想像するときに心がワクワクします。その気持ちをいつまでも持続させるためには、どんなに小さくてもいいので、夢をたくさん持って、紙に書き出しておくといいですよ。それをいつも目に見える場所に貼っておくと、『今日もがんばろう』と気持ちのスイッチが入ります。」

「なにをすれば自分のテンションが上がるのか」を考えてみることが、“気持ちのスイッチ”をつくるヒントになりそうですね。そのとき、“自分だけでできることかどうか”確認するのを忘れずに。そうすれば、周囲に影響を受けないスイッチをつくることができます。

モチベーションをつくる内側の気持ちのスイッチ
“第2の勝負下着”のススメ

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自分だけでモチベーションをアップできる“気持ちのスイッチ”のひとつとして注目したいのが、“第2の勝負下着”。20〜40代の女性1,100人を対象に行った調査で、半数以上の女性が、異性を意識した“勝負下着”ではなく、自分のスイッチを入れるための勝負下着=“第2の勝負下着”を持っていることが明らかになったんです。

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出典:2016年10月 ワコール調べ(インターネット調査 20~40代女性1,100名)

金ヶ江さんも“第2の勝負下着”を活用しているひとりだそう。

「下着は直接自分の肌に触れているものなので、どんなものを身につけるかによって心も大きく左右されます。私は、大切な人と会うときや、セミナー、レッスン、仕事があるときなど、気合いを入れたい日はもとより、気分が落ち込んでいるときにも、お気に入りの下着を身につけて、“気持ちのスイッチ”を入れていますね。」

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金ヶ江さんおすすめの“第2の勝負下着”
『ガードル』が働く女性のハートを引きしめる

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きちんと“仕事”に向き合いたいときの勝負下着として金ヶ江さんがおすすめしてくれたのは、『ガードル』

「ガードルというと、『ヒップやお腹などを隠すため』または『ダイエットのために着用する』といったイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。隠すのではなく、引きしめることによって理想のヒップラインをつくってくれるなど、コンプレックスだったことがむしろ自信に変わり、所作や佇まいまでキレイになります。さらに身のこなしがしなやかになることで、心もきゅっと引きしまり、気持ちが上がりますよ。」

“第2の勝負下着”『ガードル』で気持ちをスイッチ

お気に入りのデザインは、気分まで上げてくれる

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『ガードル』は、心まで凛とさせてくれる、まさに“気持ちのスイッチ”を入れるアイテムになってくれそう。とはいえ、たとえ誰にも見られていなくとも、女性にとっては“気に入ったデザイン”であるかどうかも重要ですよね。

最近は、カラーやデザイン、丈などバリエーションも豊かなので、きっとお気に入りのものが見つかるはず。また、いくつか持っておいて、その日の気分次第で身につけるものを選ぶのも、“スイッチ美人”の秘訣かもしれません。

毎日を鮮やかに彩る、お気に入りのデザインを見つける

新生活でがらりと環境が変わっても“気持ちのスイッチ”で毎日を上向きに!

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これからの新生活、がんばりどきを乗り越えるためにも、“気持ちのスイッチ”を持っておきたいもの。金ヶ江さんからも、最後にこんなアドバイスが。

「人に見られている部分だけではなく、見えない部分でもおしゃれを楽しむこと、好きなものを身につけておくことで、内面の自信が引き出されます。ですから、洋服を買う前に、まずは“第2の勝負下着”に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか? きっとそれが、自分自身を内面から輝かせてくれる、ひとつのきっかけになるはずです。」

みなさんも、“第2の勝負下着”を手に入れて、身も心も引きしまる“スイッチ美人”な新生活をはじめては?

“第2の勝負下着”『ガードル』でスイッチ美人に

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金ヶ江 悦子
(かねがえ えつこ)
トータルビューティー
ディレクター

大阪府出身。2010年度ミス・インターナショナル日本代表。同年開催された世界大会では第4位に輝き、特別賞として“世界で最もエレガントな人”に送られるミスエレガント賞を受賞した。トータルビューティーディレクターとして、2016年より「女性が心豊かに自分らしく輝く」をコンセプトに、一般女性へ行うビューティープログラム「ETSUKO KANAGAE BEAUTY PROGRAM」を始動。女性が輝くきっかけ作りに精力を注いでいる。著書に『世界の美女だけが知っている本物の綺麗を手に入れる方法』(PHP研究所)などがある。

提供:ワコール

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