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男子は焼きとりが大・大・大好き!極ウマなおうち串デートが、2人の愛を深めます♡

お酒のお供の代表格といえば、“焼きとり”。最近ではワインといただくお洒落なお店も増えていて、女性にもますます身近になっていますよね。今回編集部が行ったアンケートでは男女ともに、焼きとりが「好き」と「大好き」で8割を超え、特に男性の強い“焼きとり愛”をかいま見ることに……!

安くて美味しい庶民の味、“焼きとり”を調査!

やはり!ダントツ人気の焼きとりは、あのネタ

ヘルシーで美味しく食べ応えがあり種類も豊富、そしてお手軽とくれば、焼きとりは“最強のお酒のお供”といえるのかも。男性の焼きとり支持率は特に高く、「大好き」(39.9%)、「好き」(42.2%)で8割を超え、「ふつう」が16.1%、「嫌い」と答えたのはわずか2%以下。食べる頻度も「月1回程度」(31.7%)、「月2~3回」(28.4%)、週1回以上(9.2%)と、なんと3割以上が月に2~3回かそれ以上の頻度で、焼きとりを食べているんです。

※マイナビウーマン調べ。2016年5月に社会人男性を対象にwebアンケート。有効回答数218件

そんな男性たちが好きな部位は? ツウな希少部位もいいけれど、“一番好きな部位”ともなれば、おなじみの定番ネタが上位にズラリ。
一番人気の『正肉(もも/ムネ)』は、「ジューシー」(36歳/その他)で「味わいがある」(35歳/ホテル・旅館)「食感」(28歳/その他)が、次いで人気の『ねぎま』はそんなモモ肉の旨みと「ネギの甘み」(36歳/商社・卸)のハーモニーが、3位の『とり皮』はその「パリパリ感」(33歳/マスコミ・広告)と「皮の脂がたまらん」(38歳/建築・土木)と、シンプルな表現の中にこだわりある焼きとりへの愛が感じられます。
また「どこで食べるか」の質問では、「お店」で食べる派(39.9%)と「テイクアウト」派(34.4%)が拮抗し、「どちらも」派(25.7%)も一定数。お店で食べるのもおいしいけれど、“おうちで焼きとり”は、舌も心も満たす最強のデートプランかもしれませんね。

焼きとり専門店の味わいを、おうちで!

そこで注目したいのが、サークルKサンクスの『ジャンボ焼きとり』シリーズ。
「お店で焼き上げるできたて感と、本桶本醸造醤油を使った本格タレの味わいで、ご好評いただいております。今回は“鶏肉自体の素材の旨み”にこだわって、さらに美味しくリニューアルしました! ライバルは焼きとり専門店です!」と、開発担当の玉置さんも胸を張る、自信の味わいなのだとか。

というわけで、『ジャンボ焼きとり』をいただきます!

今回試食するキラキラ女子は、最近お酒のおいしさがわかってきたという営業H。焼きとりは普段お店で食べることが多いそう。“ジャンボ”というだけあって、串の長さも、そこに刺さった肉のサイズ感も、見慣れた一般の焼きとりは一線を画す、圧巻のお姿。

男性一番人気の「もも」。どうですか、このテリ、このツヤ。

こちらは二番人気の「ねぎま」。香ばしいタレの匂いが先ほどから鼻をくすぐります。

それでは、男性一番人気の「もも」をいただきまーす! パクッ。

モグモグモグ……さて「もも」のお味は?

「おいしい! 香ばしいタレの匂いと、串を手にしたときのズッシリした重さで、食べる前からすでに確信はありましたが……やわらかでジューシーな鶏ももがコクのある醤油タレに絡んで、正直たまりません。専門店のような本格的なおいしさで、食べ応えのあるこのサイズ感だから、男性は絶対に大喜びするはず」と、おうちデート用にも太鼓判。
「かわ、つくね、ハラミ、ぼんじりと全種類を制覇したいけど、本当にジャンボなので食べきれるかな(笑)。でも、次のおうち女子会のおつまみに採用して、このおいしさをみんなにも教えてあげたいです!」と、大満足でした。

INFORMATION

サークルKサンクスの『ジャンボ焼きとり』シリーズは、今回紹介した「もも」と「ねぎま」のほかに、リニューアルした「かわ」「つくね」、さらに「ハラミ」「ぼんじり」と全6種類が、128円! 店頭で焼き上げているから、本格的なおいしさです。彼もうなる味わいを、ぜひ体験して。

『ジャンボ焼きとり』シリーズを詳しくみる

提供:株式会社サークルKサンクス

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