お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

いい男とは「ありたい私でいさせてくれる人」だと思う〜コラムニスト・妹尾ユウカさんが語るいい男論〜

恋愛をするとき、婚活をするとき「そもそもいい男なんていないんじゃないか」、「いい男には既に相手がいる」なんて声が聞こえてきます。「自分がいい女にならなきゃ」とはわかっていたとしても。

いい男は定義できるのでしょうか。いい男を見極める特徴なんてものはあるのでしょうか。

コラムニスト、妹尾ユウカさん(@yuka_seno)は「発想を転換すべき」と話します。そして「いい男の条件は2つある」とも。

「いい男」は自分の中にいるのかもしれません。妹尾ユウカさんの「いい男論」をお届けします。

妹尾ユウカのイラスト

「一番いい男は優しい男だった」といつか後悔したとしても

これから「いい男ってなんだろう」をテーマに話をしようと思うのですが、こんな話をしたところで、好きになってしまったら最後、どんなにゴミみたいな男でも、手放しがたいゴミになることでしょう。私もそうだからよくわかります。はたから見たらやめたほうがいい男には、当事者にしかわからない魅力があるものなんですよね。

昔、私の母がこう言ってました。「お金を持っている男、顔がいい男、仕事ができる男。いろんな男がいるけれど、一番いいのは優しい男だね。若いうちは優しい“だけ”と感じてしまうかもしれないけれど、優しい男が一番いい男だって気づいた頃には女はオバさんになっていて、優しい男は誰かのものになってるよ」って。

母ちゃん、あんたの言っていることはきっと正しいと私は思う。できることなら私もただ優しいだけの男と一緒になって、なるべく平穏な生活を送ることを心から幸せと呼べる女でありたかった。でもね、私はそんなに賢い女じゃないし、まだ恋だってしたいんだよ。たとえ、母ちゃんの言う通り、「一番いい男は優しい男だった」と後悔する日が来るとしても。

相手に求める前に、自分の理想を見出すこと

優しいだけじゃ物足りないし、お金があるだけじゃやるせないし、仕事ができたって仕方がないし、顔がいいだけじゃ続かない。何かひとつをどんなに持っていたって、いい男と呼ぶにはたりえない。

ならば、いい男とはなんなのか。

考えているうちに気がついたのですが、そもそも“相手に何を求めるか”を先行した考え方自体が間違っていると思うんです。まず自分の理想すらも明確に見出せていない人間が、相手に何を求めるかを先に考え出したところで、そりゃアレもコレもってなりますよね。

そうすると、必要としていないものまでも「コレも一応」と欲しくなってしまいます。人と比べてしまうという心理も、根本はここにある気がしました。

毎日、高級レストランで食事するカップルを見て「いいな〜! 素敵ね!」と思うことはあっても、いざ自分がそうなりたいかと言われれば、私はそうじゃありません。だって、どんぶり飯が一番好きだし。

けれど、私自身が理想とする生活を明確に見出せていなかった場合、それを見たときの「羨ましいわね」という感情は、自分の生活への物足りなさに移り変わってしまうと思うんです。

「自分がどうありたいかがわかれば、「自分にとってのいい男」が見えてくる」の画像

自分がどうありたいかがわかれば、「自分にとってのいい男」が見えてくる

つまり、自分にとってのいい男の定義は“自分がどうありたいか”を明確にすることさえできれば、おのずと見えてくるものであり、結局、いい男を一言で定義するのであれば「ありたい私でいさせてくれる人」これに尽きると思うんです。

今回の「いい男論」はここまで、続きは「おうね。」で公開中です!

続きを読む

♥おうね。で紹介中の項目♥

「一番いい男は優しい男だった」といつか後悔したとしても

相手に求める前に、自分の理想を見出すこと傷ついた過去があっても貴女の価値は変わらない

自分がどうありたいかがわかれば、「自分にとってのいい男」が見えてくる

「その人と一緒にいるときの自分」は好きですか?

続きを読む

「おうね。公式SNS」 TwitterInstagramにて情報発信中。また、新着記事をLINEでお届けしています。あなたがお使いのツールでぜひご登録ください。お待ちしています!

SHARE