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透け感にうっとり。まるで本物みたいな花びらふせん #おしごと雑貨

伊藤康江

ノートを彩るカラーペン。上司にメッセージを伝えるふせん。紅茶を飲むマグカップ。毎日の仕事で何気なく使っている雑貨を、ちょっとかわいいものに変えてみたら、なんだか気分も上がってきた。私がときめく「お仕事雑貨」、今日は何を使おうかな?

ひとこと添えるメモとして、インデックスとして。さまざまな使い道ができるふせんは、働く女子にとってなくてはならないもの。そんな必需品だからこそ、実用性に+αの魅力を足したふせんで、みんなと差をつけたい。

Paperable フラワーふせん ¥486

Paperableの「フラワーふせん」は、乙女心に響く本物そっくりな花びら形のふせん。花芯から花びらにかけての美しいグラデーションカラーや、葉脈ならぬ花脈が透けて見える透明感など、本物の花びらのようなクオリティの高さに驚く。


可憐に花びら1枚で使ってもいいし、5枚の花びらを重ね合わせて一輪の花を咲かせてもステキ。花びらが重なった部分は色が濃くなって、またちがった華やかな表情を見せてくれる。


こんなかわいらしい「フラワーふせん」、自分用に使うだけじゃもったいない。たまには、オフィスで誰かに一言メッセージを添えるときに使うとか。“1枚の花びらをデスクに残す”、そんな女子力高めの演出に、相手も喜んでくれるかも。

(伊藤康江)

※この記事は2018年05月10日に公開されたものです

伊藤康江

出版社勤務を経て独立。現在はフリーランスの編集・ライターとして女性誌や書籍、ムック本を中心に活動中。

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