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こんな物件あったら即借りる! 帰るのが楽しくなる部屋 #妄想部屋

真っ平らなワンルームの中で、どんなふうにしてインテリアコーディネートをしようか。いろんな想像をしながら、物件を探すのは楽しい。たまに見つける個性的な間取り。友だちの家やドラマで見るのとちがう部屋は、家に帰るのが楽しくなりそうだ。

まるで秘密基地のよう。憧れのロフト暮らし


部屋を借りるとき、やたらとロフトつきを探してた。が、予算オーバーになることが多く、断念することになった。それでも住みたいロフトつきの部屋。ベッドと、私だけが知っているようなニッチな本を置いて、秘密基地みたいに使うんだ。天窓なんかついていたら最高! 毎日、朝日を浴びながら起きよう。

ラックがおしゃれな壁になる部屋


玄関の近くに棚があると、何かと便利だ。室内からも、玄関からも物を出し入れできるし、ちょっと置き方に気をつければおしゃれに見える。こんなに背が高くて大きくなくていい。腰くらいの高さでいいから……よし、今週末はラックを買いに行こう。

カウンターみたいな部屋は、どう活用してもスタイリッシュ


カウンターのように、もとから壁にテーブルがついている場合がある。そんなとき貧乏性の私が思うのは、「やった、テーブル代が浮いた」だ。そんなダサい理由は、どうでもよくて、無駄のないスタイリッシュな部屋に見えるところがいい。床に物を置かなくてもすむし、部屋を広く使えるのもいい。

(藤田かおり/マイナビウーマン編集部)

※この記事は2018年02月14日に公開されたものです

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