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女子の心に刺さった! 彼からの愛情表現・6選

ファナティック

%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%ab大好きなパートナーからの愛情表現はどんなものでもうれしいものですが、状況やその表現方法によって、うれしさの度合いも変わってきますよね。今までで一番うれしかったパートナーからの愛情表現について、女性のみなさんにエピソードを聞いてみました。

「ずっと一緒にいよう」

・「死ぬまでずっと一緒にいたいと言われたこと」(30歳/機械・精密機器/営業職)

・「一生、守ると言われたこと」(24歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「これから先もずっと一緒にいよう。と言われたこと。私との将来をちゃんと考えてくれているんだと思い、うれしかった」(24歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

一番多く上がった愛情表現が「ずっと一緒にいよう」という言葉。ひょっとしてプロポーズ? と思ってしまいそうですが、そうでなかったとしても、こう思ってもらえるのはうれしいですよね。こんなことを言われると、離れられませんよね。

サプライズ

・「誕生日にサプライズを用意してくれた」(23歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

・「私が気に入ると思って、サプライズでお花をプレゼントしてくれたこと」(25歳/その他/事務系専門職)

誕生日や記念日にプレゼントを用意してくれるだけでもうれしいのに、サプライズまで仕掛けてくれたとなったら本当に幸せですよね。自分のためにプレゼントを考え、サプライズを考えてくれたというその労力に愛情を感じずにはいられません。

落ち込んだときに……

・「私が落ち込んだときに優しくしてくれること」(23歳/その他/その他)

・「泣いているときに、ひたすらそばで身体をさすってくれた」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「すごく落ち込んだときに、何も言わずにハグしてくれていたこと」(26歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

落ち込んでいるときというのは、彼氏の優しさがいつもより一層身に染みるもの。側にいてくれるだけでも充分愛情を感じますよね。彼の優しい愛情に、癒され、落ち込んだ気持ちも軽くなりそう。優しい彼氏に感謝してもしきれませんよね。

味方になってくれた

・「辛かった話などを聞いてくれること。心の支えになった」(29歳/金融・証券/事務系専門職)

・「退職で職場と揉めたとき、人生がかかってるんだから、出るとこ出てやると言ってくれた」(26歳/医療・福祉/専門職)

人付き合いをしてく中でトラブルはつきもの。職場で、友人との間で、はたまた家族と揉めて辛いときというのは、世界中が敵に感じられてしまいます。でもそんなときに、味方になってくれる相手が一人でもいたら、うれしいですし、心強いですよね。

スキンシップで表現

・「うしろからのハグ」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

・「寝ているときに無意識にぎゅっとされる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「寒い冬の夜道を歩いていたら、手貸して? って言うので手を出したら手を繋いでくれたことです。すごく照れたけど、うれしかったです」(24歳/金融・証券/営業職)

大好きな彼氏とのスキンシップはうれしいもの。言葉で表現するのが苦手な彼氏でもできる愛情表現ですが、それだけに触れ合った部分から彼の気持ちがしっかり感じられそうです。

ストレートに言葉で!

・「ぎゅーっと強くハグされて好きだよと言ってくれた」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「『出会えたことが奇跡』と言ってくれたとき」(30歳/ソフトウェア/その他)

・「幸せにします! ってプロポーズのときに言われたとき」(30歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

やっぱり、ストレートに言葉で言われるのがいちばんうれしい! という意見も多数。普段は照れくさいのか一切言葉にしてくれない彼氏相手だととくに、言葉に出してくれたときの特別感を感じますよね。ささやかれると、ずっと耳に残りそうです。

まとめ

恥ずかしくてなかなか愛情表現ができないという男性は多くいることでしょう。言わなくたって自分の気持ちは伝わっていると考えている男性もいるでしょう。でもたまには、きちんと表に出してもらいたいもの。彼女が喜ぶ愛情表現をぜひ男性陣に体現してもらいたいものです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数138件(22歳~39歳の働く女性)

※この記事は2017年03月30日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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