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いきすぎない「ほどよいセクシー女子」の特徴6つ

ファナティック

%e7%99%bd%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%84%e3%83%87%e3%83%8b%e3%83%a0女性らしさをアピールするためには、ほどよいセクシーさも大切! 決してやり過ぎないけれど、きちんと「女の色気」をアピールできる人は、やはりモテ度も抜群ですよね。イマドキの男性たちは、どのようなセクシーさに対して、好感を抱いているのでしょうか。女性が見せる「ほどよいセクシーさ」について聞いてみました。

(1)髪

・「髪の毛のきれいさ」(36歳/その他/その他)

・「髪をかき上げる仕草」(33歳/情報・IT/技術職)

男性にはない艶やかさや滑らかさがあるのが、女性の髪の特徴です。特にロングヘアの方は、セクシーさをアピールするための武器になります! お手入れを頑張って、男性の注目を集めちゃいましょう!

(2)うなじ

・「長髪の女性が暑さや作業の邪魔になったとき、後ろ髪をサッとアレンジするときのうなじ」(35歳/商社・卸/その他)

・「髪をアップにしたときのうなじ」(34歳/その他/その他)

髪とセットでアピールしたいのが、うなじです。黒い髪の中からのぞく白い素肌には、強いパワーが秘められているのでしょう。常に見せるのではなく、「ときどきチラッ」くらいが効果的だと言えそうです。

(3)露出ではなく……

・「露出ではなく、ちらりと見えるところ」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「なんとなくいい体つきしていそうだが、露出が少ないと個人的には結構好き」(23歳/その他/クリエイティブ職)

セクシーアピールと聞くと、つい「露出しなくちゃ!」と思ってしまう方はいませんか? 大切なのは、「露出すること」よりも「露出しないこと」だと言えそう。隠したほうが、男性の想像力を掻き立てるのでしょう。

(4)美肌アピール

・「肌がきれい。特に顔の肌は、日頃受けているストレスの度合いを物語る」(23歳/その他/その他)

・「ナチュラルメイクできれい」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

ほどよいセクシーさを演出したいときには、普段のお手入れをサボっていてはいけません。美しい素肌には、過度な装飾は必要ありません。ナチュラルメイクでも十分に勝負できる自分になれたら、自信も身に付きそうですね。

(5)嗅覚に訴えて

・「香水のかすかな香り」(22歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「香水でなくほのかな制汗剤のにおいがする女性」(38歳/医療・福祉/専門職)

「もう少しだけパワーがほしい……!」なんてときには、男性の嗅覚に訴えかけるのもオススメです。ポイントは、男性が好む香りをほんの少しだけ身にまとうこと。「もう少し接近して嗅いでみたい」と思わせることを意識してみてください。

(6)ギャップ!

・「普段は際立つような服装をしない人が、下品にならない程度にそう感じさせる格好をしていたとき」(36歳/その他/その他)

・「いつもズボンしか履かないのに、たまにスカートを履いたとき。そのとき、タイツなどは履かずに、素足で履いているとセクシーさを感じる。好感が持てるスカートは、丈は膝上5cmくらいの長さか、くるぶしくらいまで隠れるロング」(37歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

普段はセクシーさに縁がないという方も、どうか諦めないで。そんなポイントが、強い武器になることもあります。女性が見せるギャップにドキドキする男性は多いもの。少しだけ勇気を出してみてはいかがでしょうか。

<まとめ>

ほどよいセクシーさを見せるためのコツはいかがでしたか? これさえ頭に入れておけば、あなたもすぐに「女性らしい魅力を振りまく人」になれるはず……!? ぜひ実践してみてくださいね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数397件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2017年01月19日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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