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女子が「2回目のデートもしたい男性にだけ」すること6つ!

ファナティック

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(1)次のデートの約束をする

・「次の約束を早めに取り付ける。急がないと立ち消えしそうだから」(33歳/不動産/専門職)
・「次のデートの約束を具体的に決めること。”今度また”などと濁さないようにすること」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

2回目のデートがしたければ、次のデートの約束を決めてしまうのがいいですよね。すでに予定としておけば、ほぼ確実ではないでしょうか。

(2)お礼の連絡をする

・「ありがとうございましたLINEのあとにまた行きましょうねとか言ってみる」(25歳/生保・損保/事務系専門職)
・「お礼のメールをテンション高めにすること」(30歳/機械・精密機器/営業職)

本当にうれしかったということを、お礼で伝えておけば、男性も喜んでくれるのではないでしょうか。女性が喜んでくれるのであれば、男性も次のデートを考えますよね。

(3)行きたい場所を伝える

・「デートの途中で、”どこどこのレストランがおいしいよ★”と、行きたいアピールをしておく。向こうから”一緒に次回行こう”と言ってもらえるようなセリフを、デートの最中に何度も織り交ぜておくことがミソ!!」(33歳/生保・損保/専門職)
・「『今度はあそこ行かない?』と具体的に店名を出す。約束しやすいから」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

次に行きたい場所をさりげなくアピールしておけば、男性もそれを考えて次のデートを考えてくれそうですね。

(4)また会いたいと伝える

・「また会いたいということをストレートに言う」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「また会いたいなとデートの最後に言う」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

また会いたいというのは、男性にとってもうれしいのではないでしょうか。男性もまた会いたいと思えば、次のデートは近いうちにありそうですね。

(5)誘ってほしいと伝える

・「また誘ってね、と言う。次がない人はお礼だけ」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「また誘ってほしい旨を伝える。そうでない人には書かないから」(33歳/学校・教育関連/技術職)

また誘ってほしいことをうまく伝えれば、次も誘ってくれるのではないでしょうか。社交辞令的にならないようにすることが大切かもしれません。

(6)割り勘にする

・「食事のときに、お金を少しでも払おうとする」(33歳/学校・教育関連/専門職)
・「デートのときに、割り勘にしようとする」(33歳/学校・教育関連/専門職)

デート代の全額負担は、男性にとっても意外と厳しいものかもしれません。おごられて当たり前という態度よりは、自分も払う。また、払おうとする気持ちは男性としてはうれしいものかもしれませんね。

まとめ

2回目のデートがしたくても、相手もそう思ってくれなければ次はないですよね。そのためには、やはり魅力的な女性であることが必要ではないでしょうか。誘ってくれた時点で好意はあるのですから、デート中やデート後にがっかりさせないようにする必要がありそうですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数138件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2017年01月15日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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