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我慢できない!  女子が「告白を決意する」とき6つ

ファナティック

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好きな人ができると、その人のことで頭の中がいっぱいになりますよね。好きな気持ちを伝えるために、勇気を出して告白する人もいるのではないでしょうか。では女性のみなさんが「告白を決意する」瞬間とは? さっそく聞いてみましょう。

気持ちが抑えられないとき

・「好きな気持ちが大きすぎてもう我慢ができないとき」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「その男性のことが四六時中、頭から離れなくなったとき」(23歳/その他/その他)

好きな気持ちが大きくなりすぎて、抑えられなくなったときに告白を決意する、という人は多いよう。四六時中、相手のことが頭の中から離れなくなったら、気持ちを伝えたくなりますよね。

進展がなさそうなとき

・「待ってても何の進展も見込めないとき」(22歳/建設・土木/技術職)

・「これ以上待っていても進展がなさそうなとき」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

相手からの告白を待っていても進展がなさそうなときに、自分から告白する、という人もいるようです。待っていても相手が告白してくれるという確証はないし、中途半端な関係をハッキリさせたくなりますよね。

後悔すると思ったとき

・「告白しなければ後悔しそうと思ったとき」(25歳/その他/事務系専門職)

・「今ここで行かないと、後悔すると思ったとき」(30歳/学校・教育関連/専門職)

自分の気持ちを伝えないと後悔すると思ったとき、という人もいました。告白には勇気がいりますが「告白すればよかった」と後悔するくらいなら、きちんと告白したほうがいい結果が出そうですよね。

当たって砕けろと思ったとき

・「もうどうにでもなれ、当たって砕けろって思ったとき」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「やるだけのことをやって、あとは当たって砕けてもいいやと思うとき」(23歳/小売店/販売職・サービス系)

もしフラれたらそのときはそのときで、当たって砕けろと思ったときに、告白を決意する人も。やるだけのことをやったあとに告白したら、結果がどうなったとしてもすがすがしい気持ちになれそうですね。

ライバルがいることがわかったとき

・「ほかにもライバルがいると知ったとき」(23歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

・「ほかの人もその人のことを好きだと聞いたら。取られたくないから」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

ほかにライバルの女性がいると知ったとき、告白を決意する人は多いのではないでしょうか。ライバルに先に告白されて取られてしまったら、後悔してもしきれないですよね。ライバルの存在が、心に火をつけそうです。

相手の好意を確信したとき

・「両思いな雰囲気を感じたとき。確信が持てないと、自分から告白できない」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「かなりの確率でOKがもらえそうなほど、相手がこっちに好意があることがわかるとき」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

お互いにいい雰囲気で、相手の好意を確信したときでないと告白できない、という人もいました。まったく脈ナシの状態で告白するのはちょっと怖いですよね。脈アリだと事前にわかっていれば、告白の成功率が高そうです。

まとめ

気持ちが抑えられなかったり、ライバルがいたりと、女性が「告白を決意する」瞬間にはさまざまなものがありました。中でも「相手の好意を確信したとき」は、多くの女性の共感を得られそうです。好きな人に告白するかどうか悩んでいる人は、ぜひこれらの意見を参考にしてみてくださいね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月9日~12月20日
調査人数:90人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2017年01月08日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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