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ヤバすぎっ! 絶対見てはいけない「妻のこと」5つ

ファナティック

夫婦になったとしても、パートナーに知ってはほしくない秘密の一つや二つは、誰しもきっとあることでしょう。むしろ、パートナーだからこそ、知ってほしくないこともあるかもしれません。そして、逆に「見るんじゃなかった……」と思うパートナーの秘密もあるはず。今回は、既婚男性たちに、妻にまつわる「見てはいけないこと」を目撃してしまった瞬間について、お話を聞いてみました。

驚く男性

元カレ

・「元カレにまつわる男性遍歴は見てはいけない」(35歳/運輸・倉庫/その他)

・「元カレからの連絡を取っていて、連絡をやめるように言ってるとこ」(38歳/商社・卸/営業職)

過去は過去、今は今、と完璧に割り切ることができていたら、妻が元カレと連絡を頻繁に取り合っていたとしても、さほど気にならないでしょう。とはいえ、過去の恋愛遍歴の片鱗を見かけると、「見るんじゃなかった……」と後悔してしまうことがありますよね。

ムダ毛の処理

・「体の毛を剃っている瞬間。何か見てはいけない気がしたので」(37歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「風呂場でカミソリですね毛をぞりぞり剃っているところ」(31歳/情報・IT/事務系専門職)

ひとり暮らしをしているときは、ムダ毛の処理も安心してひとりでできたかもしれません。でも、2人で住むようになると、どうしてもムダ毛の処理中の姿を見られてしまうことがあり、男性は驚いてしまうのでしょう。

下着姿

・「ばば色の下着姿。イメージが崩れるのでイヤだった」(36歳/小売店/販売職・サービス系)

交際期間中は下着ひとつでも、入念に選んでいた人が多いと思います。一緒に暮らした途端、それが疎かになってしまうのでしょうね……。

親への態度

・「自分の母親と電話しているときに、上から目線で話していたこと」(39歳/その他/技術職)

2人で生活していると、親と連絡を取っている姿を目撃する瞬間も出てきますよね。普段は、相手を敬う態度で接する人でも、親の前で態度がガラッと変わると、驚いてしまう男性も多そうです。

過去の記録

・「過去の出来事が書かれた手帳やアルバム」(35歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

過去に自分が書き連ねた日記なんて、一番見られたくないものでしょうね……。見てしまった側も、さぞや気まずい思いをすることでしょう。

まとめ

いくら夫婦とはいえ「知らぬが花」ということはあるのです。大事なパートナーのことを隅から隅まで知りたい、という気持ちもあるかもしれませんが、それはグッとこらえておくのが賢明でしょうね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月8日〜12月12日
調査人数:152人(23歳〜39歳の既婚男性)

※この記事は2017年01月07日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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