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知らなきゃ損! ユニクロ「ヒートテックの活用法」4選

フォルサ

冬の寒い日には欠かせないアイテムともいえるユニクロのヒートテック。この効果を最大限に活用する工夫はどんなものがあるのでしょうか。みんなの活用例を参考に日々の生活に取り入れてみるとよりアクティブな冬が過ごせるかも。

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重ね着してさらに暖かく

・「ヒートテックを2枚重ねできると暖かさが倍増する」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

・「何枚も重ね着をすること。上下をヒートテックにする。」(34歳/その他/その他)

・「HTキャミソールとHTの長袖や半袖を重ね着すること。」(31歳/その他/その他)

キャミソールタイプと長袖タイプのヒートテックをあわせて着るなど、重ね着でとりわけ寒い日を乗り切るという人も。薄手タイプと裏起毛タイプを組み合わせるなど、工夫すればもこもこ着膨れすることも防げそうですよね。

バリエーションをそろえる

・「上のインナーから靴下までそろえる。」(38歳/金融・証券/事務系専門職)

・「長袖、半袖、タンクトップなどいろんな長さのものを持っておく。(23歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「いろんな形やサイズ、色があるため着たい服に対して使い分ける」(23歳/医療・福祉/専門職)

トップスからボトムスまで、色や形も生地タイプも本当にバリエーション豊かなのがユニクロのヒートテックの特徴。その日の天気や気温、ファッションなどに応じて使い分けできるとより活用できそうです。

仕事でもプライベートでも活用

・「仕事でヒートテックが欠かせない。」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「冬でとんでもなく寒くなると、会社に着ていくスーツの下に2枚がさね!」(22歳/その他/販売職・サービス系)

・「テーマパークに行ったり、長時間外にいる時」(22歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

プライベートではもちろん、仕事で活用しているという人も。確かに真冬とはいえ屋外で仕事をする人にとって防寒対策は欠かせませんよね。ヒートテックなら着膨れすることもなく、動きもスムーズ。

その他

・「小さくたたんでかばんに入れておき、寒くなったら着る。」(39歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「タイトなワンピースをかっこよく着こなしたいとき」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「ヒートテックの上にセーターを着たら、かなり暖かく汗が出るときもある。」(33歳/その他/その他)

寒いけれどオシャレにきめたいとき、今は寒くないけれど万が一の対策として、など人それぞれ工夫しながらヒートテックを活用している様子。セーターとの組み合わせは保温効果が高そうですよね。

まとめ

最も声が多かったのはヒートテックonヒートテックの重ね着。薄手のキャミソールや半袖タイプと、厚手のタイプを組み合わせて上手に取り入れれば、より保温効果が高まりそうですよね。さらにボトムスもヒートテックとなれば万全装備。もこもこにならず動きやすいし、冬のレジャーにも活躍しそう。一度試してみると良いかもしれません。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数200件(22歳~39歳の働く女性)

(フォルサ/錦織寿恵)

※この記事は2017年01月04日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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