死んでも言えない! 女子がヤメられない「癖」6つ
家でくつろいでいるときなど、つい出てしまうのが「癖」ではないでしょうか? そこで今回は彼氏には絶対見せられない変な癖について、社会人女性に暴露してもらいました。
おへそをにおう
・「おへそのニオイを嗅ぐのが好き。でも実際はくさい」(25歳/生保・損保/事務系専門職)
・「おへそのごまをとって、嗅いでみる」(27歳/生保・損保/事務系専門職)
おへそのゴマをとって、ついにおってみるという癖を持つ人もいるようです。くさいとわかっていながらも、なぜか確認してしまうのですよね。
爪を噛む
・「爪を噛むこと。ボロボロになって恥ずかしいから」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「イライラすると爪を噛んだり指をくわえてしまう」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
子どものように爪を噛んでしまう癖があるという人も。見た目にも不潔そうに見えるので、あまり人前では見せられないですよね。
鼻をほじる
・「鼻をほじる。気持ちがいいからつい」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「寝てる間に鼻をほじってしまうこと」(30歳/機械・精密機器/営業職)
誰でも鼻をほじるものですが、人前ではさすがに恥ずかしいですよね。鼻にゴミがたまると、つい気になってほじりそうになってしまう人もいるのでは。
靴下を嗅ぐ
・「脱いだタイツとか靴下のニオイを嗅いでしまう」(29歳/建設・土木/事務系専門職)
・「足のニオイを嗅ぐこと。靴下を嗅ぐこと」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)
一日履いた靴下のニオイを、つい嗅いでしまうという人もいるようです。強烈なニオイがするけれども、それがなぜかクセになってしまうのでしょうね。
ぬいぐるみを手放せない
・「ぬいぐるみと一緒に寝ていること」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「ぬいぐるみと毎日お話してること」(33歳/学校・教育関連/技術職)
大人になっても、ぬいぐるみを手放せないという人も。一緒に寝るまではいいですが、お話までしている姿は、さすがに人には見せられませんよね。
口を開けて寝る
・「寝るとき、つい口を開けて寝てしまう」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
自分では確認しようがないけれども、口を開けたまま寝てしまう癖のある人も、中にはいるようです。彼氏とお泊まりするのは、考えものかもしれませんね。
まとめ
人には言えないような恥ずかしい癖は、誰でも1つや2つは持っているものかもしれませんね。とはいえ、彼氏がお泊まりにきたときなど、無意識に癖が出てしまうことも考えられるもの。なおせるような癖であれば、早めになおしておいたほうがいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月16日~12月22日
調査人数:94人(22歳~34歳の女性)
※この記事は2017年01月04日に公開されたものです