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「色気のある女性」が絶対しない6つのこと

ファナティック

男性にモテるために欠かせないのが、女性としての色気かもしれませんね。あまりにも女性らしさがないと、女性として意識してもらえる機会も少なくなってしまいます。とはいえ、行動ひとつで色気は作り出せるはず。そこで今回は、「色気のある女性」が絶対しないと思うことを、男性のみなさんに考えてもらいました。

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(1)オナラとゲップ

・「オナラやゲップ。色気がなくなる」(34歳/学校・教育関連/専門職)

・「ゲップとオナラを同時にしつつ、爪楊枝で歯をシーシーすること」(35歳/機械・精密機器/技術職)

オナラやゲップは色気のある女性以前に、人前ですること自体、マナー違反ですよね。人目が気にならなくなってしまう女性には、色気も感じなくなって当然。女性としての気品を大切にしましょう。

(2)脚を広げる

・「公衆の面前で脚を広げたり胸を強調したりしない」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「脚を開いて座ること」(39歳/学校・教育関連/専門職)

公共の場で堂々と脚を広げて座っている女性を見ると、ガッカリしてしまう男性も多いようです。恥じらいを忘れてしまうと、色気はゼロに。無意識になっている場面での座り方にも注意が必要です!

(3)人前で化粧

・「電車で化粧」(39歳/その他/クリエイティブ職)

・「人前で化粧。そういう人は、人前でみっともない行動はとらないと思うので」(39歳/機械・精密機器/技術職)

人前での化粧を見て、みっともないと思う男性が多数。できればトイレへ行くなどの配慮をしてほしいものですよね。どんなに化粧でキレイに着飾れたとしても、行動ひとつで台無しになってしまうのです。

(4)下品な行動

・「品があるイメージなので下品な行動はしない気がする」(24歳/その他/その他)

・「人前で下品な行動や発言は絶対しない」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

色気のある女性なら、人前で下品な行動はしないものかもしれませんね。どれほど色っぽく見えても、下品な行動をしていると、それだけで女性らしさは欠けてしまいます。他人に自分の行動がどう見られているか、常に意識してくださいね。

(5)だらしない服装

・「だらしない格好をする」(35歳/医療・福祉/専門職)

・「ダラダラした洋服を着てコンビニには行かない」(31歳/情報・IT/その他)

あまりだらしない服装をしていると、色っぽく見えなくなってしまいます。普段着がジャージだと、色気が感じられませんよね。どんなに気を抜いた瞬間でも、女性らしさを捨てた服装で出歩いてはいけません。

(6)ババシャツを着る

・「ババシャツ着用」(34歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「ババシャツをだらしなく着る」(39歳/ソフトウェア/技術職)

ババシャツを着ているのは、さすがにNGだと思う男性もいるようです。少しでも見えしてしまうと、それだけでガッカリしてしまうのでしょうね。ファッションの細部にまでこだわるのが色気のある女性です。

<まとめ>

色気のある女性ほど、普段から身だしなみに気を付けているのかもしれませんね。男性からどのように見られるかは、女性にとって大切なこと。だらしないと思われてしまうと、それだけで恋愛対象外にされてしまうこともありますよ!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月15日~2016年12月16日
調査人数:387人(22~39歳の男性)

※この記事は2017年01月03日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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