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一度に3人と!? “背徳感”を感じた「恋のエピソード」10選

ファナティック

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どれだけ好きになった相手でも、決して報われない恋もあるものですよね。最初から相手に恋人がいるのであれば、もし恋愛に進んだとしても、ハッピーエンドは望めないもの。今回は社会人男女が経験した、禁断の恋のエピソードを語ってもらいました。まずは女性陣の経験談をご紹介します。

上司との不倫

・「上司との不倫。既婚者とわかっていても仕事ができるところに惹かれてしまった」(27歳女性/情報・IT/営業職)

・「上司と不倫しています。現在進行形」(31歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

同じ職場で上司を好きになってしまい、不倫関係になってしまうこともありますよね。ただし、バレてしまったときのリスクは覚悟しておかねばなりませんよ。

先生と生徒

・「学校の先生と生徒が付き合っていた」(29歳女性/医療・福祉/専門職)

・「学校の先生と恋愛して、そのままゴールイン!」(22歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)

先生と生徒の恋愛なんて漫画の世界だけの話かと思ったら実際にあるんですね。女性はいくつでも年上の男性にひかれますよね。

社長との不倫

・「会社の社長との不倫です。1年しか続きませんでしたが、奥さんが専務だったので毎日ドキドキすることが多かったです」(32歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

会社の社長と不倫関係になってしまった人も中にはいるようです。奥さんが同じ職場にいる場合だと、いつバレてしまうか気が気じゃないのではないでしょうか。

好きな人に彼女がいた

・「好きな人には彼女がいる人と体の関係を持つこと」(24歳女性/医療・福祉/専門職)

・「好きな人に彼女がいたこと。それをずっと隠して遊んだりしてたこと」(27歳女性/その他/その他)

好きになった人に彼女がいても、どうしてもあきらめきれないこともあるもの。自分からあえてセカンドの道を選んでしまうこともありますよね。

既婚者だった

・「合コンで既婚を隠されてることも気がつかす、服のセンスも彼好みに変えて尽くした過去」(32歳女性/食品・飲料/事務系専門職)

付き合ってみてから、初めて相手が既婚者であったことに気づいた人もいるようです。好きになってしまっていたら、簡単には別れられないこともありますよね。

続いて男性陣の禁断の恋をご紹介します。

家庭教師と

・「家庭教師のお姉さんと付き合ったことがある」(32歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「高校生のとき、家庭教師の大学生と恋愛した」(31歳男性/不動産/事務系専門職)

学生時代に家庭教師と、道ならぬ恋愛をした経験のある男性もいるようです。高校生ぐらいのときは、特に年上の女性に惹かれることも多いですものね。

横取りした

・「バイト先の社員の彼女を奪ってしまったこと」(31歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「先輩の彼女を横取りした人がいました」(25歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

好きな相手に彼氏がいても、あきらめきれなくて奪ってしまった男性もいるようです。身近な相手の恋人だったら、その後の付き合いにも支障が出てきそうですよね。

三股かけていた

・「一気に3人の人と付き合って、全員にバレた経験がある」(25歳男性/商社・卸/営業職)

中には二股どころか、三股をかけていたという強者もいるようです。バレてしまったときは、全員との関係が終わってしまう可能性は高そうですね。

同じ人を取り合いした

・「同じ人を好きになって、取り合いになってしまった」(29歳男性/運輸・倉庫/営業職)

ライバルがいる場合、簡単にあきらめきれないこともありますよね。お互いに譲れないと、取り合いになってしまうこともあるのでしょうね。

恋人の家族と付き合った

・「女友だちが元カレのお父さんと付き合ってたことがあった」(24歳男性/その他/その他)

・「友人が付き合っていた彼女の姉と付き合うことになったが、ずっと元カノには内緒だった」(33歳男性/警備・メンテナンス/その他)

恋人と別れた後に、その家族と付き合った経験のある男性もいるみたいですね。元カノにバレたときに、どのように言い訳をしていいか困ってしまうこともあるのでは。

まとめ

みなさん、いろんな禁断の恋愛に手を出してしまい、後悔をしている人も多いようです。禁断の恋はその背徳感ゆえ、燃えてしまうものですが、中には人の気持ちを踏みにじったり、傷つけてしまうものもあります。そうしたリスクをしっかり踏まえて、冷静な判断をしたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月3日~10月4日
調査人数:380人(22歳~34歳の男女)

※この記事は2016年12月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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