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ヤバっ……! 男友だちに「うっかりときめいた瞬間」6つ

ファナティック

恋愛関係には発展していないけれど、心を許して仲良くできる男友だち。そんな彼に、思わずときめいてしまったことはありませんか? 今回は、女性が「男友だちにうっかりときめいた瞬間」を聞いてみました。

男性にときめく女性

失恋して慰めてくれたとき

・「失恋して泣いてメールしていたときに駆けつけてくれた」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「失恋したときに相談に乗ってもらっていた」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

失恋したとき、男友だちに思いがけず優しくされてときめいたという女性もいるようです。友情と見るか下心と見るかで意見はわかれそうですが、弱ったときに慰められるとキュンとしてしまいそう。

食事を奢ってくれたとき

・「結構な額のランチをおごってくれた瞬間」(24歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「学生のころは完全対等で、男女という性別を認識することもなかったけど、社会人になって久しぶりに会ったら、飲みに行っても奢ってくれたり少し多く出してくれたり、いろいろレディーファーストだったり紳士的になってて、ときめいた(笑)」(30歳/その他/秘書・アシスタント職)

さりげなく食事を奢ってもらうと、1人の男性としてなんだかカッコよく見えてしまうこともありますよね。相手も自分のことを女性として意識しているから、ご馳走してくれたのかも、なんて考えてしまいそう。

荷物を持ってくれたとき

・「重たい荷物を軽々と持ってくれたとき。男の子なんだなぁと改めて思ったから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「重い荷物を持ってくれたとき。男らしさを感じて、うっかりときめいてしまった」(30歳/その他/販売職・サービス系)

男勝りな女性でも、男性よりも力がある人はなかなかいないのでは? そのため、自分の代わりに重い荷物を持ってくれる男性には頼りがいを感じますよね。普段見れない男らしさにドキッとしてしまいそう。

お酒を飲んだとき

・「お酒を飲みすぎてしまったときに、少しかっこよく見えた」(33歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「お酒を飲んだあとに、送ってくれた男友だち。優しくてキュンとしたことがある」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

お酒で酔っ払っているからなのか、一緒に飲んだ男友だちにときめいてしまったというエピソードも。さらに家まで送ってもらえると、女の子扱いをされているようで、なんだかドキドキしてしまいそうですね。

手をつないだとき

・「酔ったときに手をつないでくれてキュンとした」(27歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「手をつないだとき」(25歳/医療・福祉/専門職)

男友だちと手をつないでしまったというコメントもありました。普通の友だちであればつながないはずですが、2人の間には友情以上の感情が生まれていたのでしょうか。

彼女への愛を語ってくれたとき

・「彼女がいかに好きかを熱く語っていたとき。こういう人に愛されたいと思ってしまった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

彼女への愛を語る男友だちの姿を見て、思わずときめいたという声も。彼のいいところを知っている分、彼にこれだけ愛されている彼女は幸せだろうな、うらやましいなと思ってしまったのかもしれませんね。

まとめ

優しくされたときや、お酒に酔ってしまったときなど、男友だちにうっかりときめいてしまった瞬間はいろいろあるようです。「男女の友情」とはいえ異性同士なので、恋人関係に発展する可能性はないとも言い切れません。出会いのない女性は、身近な男友だちに目を向けてみてもいいかもしれませんよ。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月12日~12月14日
調査人数:100人(22~34歳の女性)

※この記事は2016年12月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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