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幸せすぎて怖いっ!! 「彼からの愛」を感じるLINEの特徴6つ

ファナティック

LINEを彼との連絡ツールとして活用しているカップルもきっと少なくないと思います。では、彼とのLINEのやり取りで「愛を感じる瞬間」というのは、一体どんなときなのでしょうか? ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、女性たちに本音を聞かせてもらいましょう。
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日々のあいさつ

・「『おはよう』や『おやすみ』。毎日それをLINEで言い合えることに、愛と幸せを感じるから」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「『おはよう』とか、いってらっしゃいとか日々のあいさつをしてくれる」(25歳/生保・損保/事務系専門職)

「おはよう」「いってらっしゃい」「お疲れさま」「おやすみ」など、何も特別ではない日々のあいさつをしていることが、逆に特別な関係であることを意識させますよね。

体調が悪いときに

・「調子が悪くて寝込んでいたときに、彼の仕事が忙しくても『大丈夫? 行こうか?』と来てくれて看病してくれたこと」(25歳/自動車関連/事務系専門職)

・「体調が悪いときに、心配する内容の連絡をくれる」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

ちょっと体調を崩してしまったとき、彼とは直接会えなくても、心配してくれている内容のLINEをもらったら、それだけで少し元気になれそうですね。

様子を尋ねてくる

・「用事がなくても『どうしてる?』と様子をうかがってくるLINEだと愛を感じるから」(23歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「『今何してる?』とかLINEしてきてちょくちょく気にしてくれていることに愛を感じる」(24歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

彼女がどうしているか気になっている様子が透けて見えますよね。好きな女性、愛している恋人に対してではなかったら、こんな連絡はしないでしょう。

帰りが遅いときは

・「飲み会などで帰りが遅くなるときに、『家ついた?』って心配してくれる」(28歳/金融・証券/営業職)

・「帰りが遅くなったときの心配メール。やさしいと思う」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

遅い時間に彼女が夜道をひとりで歩いている、とわかったら、やっぱり彼としては心配でしょう。そんな危ない道を歩いたりしないにしても、心配されることがうれしいんですよね。

返事をしてくれる

・「返事をきちんとくれる。まめだなと思うので」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「長文じゃなくても、自分からのLINEに素早く返事してくれること」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

既読スルーをされて腹立つ!! という女性もいる中で、きちんと返事をしてくれる彼がいることは、ありがたいことなのかもしれません。

愛の言葉

・「好きだよ、会いたいなどのスタンプが送られてくる。愛情をストレートに伝えてくれているから」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「最後に、大好きだよ、というようなメッセージが入っている」(30歳/学校・教育関連/専門職)

やっぱりなんと言っても一番うれしいのは、ストレートな愛の言葉なのかもしれません。口頭で伝えるのは恥ずかしい彼でも、LINEなら素直に伝えてくれるかも。

まとめ

LINEは友だち同士のやり取りや、仕事の連絡に使うだけのものではありません。恋人同士が愛を確かめ合うことにも使えるのです。「彼からそんな愛溢れるLINEなんてもらったことない……」なんて言う人は、待っているだけではなく、自分のほうから積極的に愛を伝えてみてはどうでしょうか? 恋人から愛を伝えられたら、それを返したいと思うもの。そのうちに、彼のほうからもときめくLINEを送ってきてくれることでしょう。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月16日~2016年12月5日
調査人数:101人(22~34歳の女性)

※この記事は2016年12月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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