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超絶うれしいっ! 女子が朝にもらうと「愛を感じる」LINE・5選

フォルサ

手軽な連絡ツールとしてすっかり定着したLINE。恋人と、家族と、友人と……さまざまな相手とやり取りしていると思いますが、今回は、20~30代の女性のみなさんに、朝一番にLINEで恋人からどんなメッセージが届いていたらうれしいか、テンションが一気に上がるか、そんなメッセージの内容を聞いてみました。

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「おはよう」

・「おはよう!今日も頑張ろう!のシンプルなので十分」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「おはよう。のあいさつは朝から考えてくれていると思うのでうれしいです」(39歳/その他/事務系専門職)

・「おはよう?今日も寒いね、などの特に意味もないようなライン。単に会話したいんだなって思って、かわいいと思う」(22歳/主婦)

・「自分が送ろうと思う前にくる「おはよう」」(31歳/主婦)

断トツで多かった回答は、意外にも愛の言葉ではなく、「おはよう」のシンプルなひと言。何気ない会話こそが幸せの証!? 一日の始まりが彼からのあいさつだったら、最高にハッピーな一日が過ごせそうですね。

「会いたい」

・「「おはよう、今日空いてる?」とかの“まさに今日会える?”的なメッセージ」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

・「次いつ会える?やっぱり会いたい…とかのお誘いメッセージが来てたらうれしいです」(36歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「今日、会いたい!とか言われたらうれしくて1日頑張れる!」(29歳/情報・IT/技術職)

やっぱり「会いたい」って言われると、すぐにでも飛んで行きたくなるぐらいうれしいですよね。朝から私のことを考えてくれてるんだなぁ……っと、実感もでき、ほんわか幸せな気分に包まれそうです。

「好き、愛してる」

・「大好きだよ、早く会いたい。もう仕事が手につかない、っていうか、会社に行きたくなくなりそう」(32歳/医療・福祉/その他)

・「大好きとか愛してるとか来ていたら、朝イチに限らずいつでもうれしい」(32歳/生保・損保/営業職)

・「そりゃ、好きとか愛してるとかの愛情表現はテンションが上がる!!!」(25歳/医療・福祉/専門職)

愛のメッセージは時間に関係なくいつでもテンション上がるとのこと。面と向かって言われるのとはまた違うドキドキ感やうれしさで朝から満たされ、それだけで1日頑張れそうです。

「急なお誘い」

・「予定がない休日に急に出かけようと誘われる」(26歳/主婦)

・「デートの急なお誘い。好きな人ならいつ誘われてもうれしいので」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「今日会える? ○○行かない? って来ていたらうれしい。その日一日ハッピーな気分で居られる」(32歳/主婦)

「旅行に行こう」「今度○○行かない?」そんなお誘いのメッセージに気分もワクワク。中でも飛び切りテンションが上がるというのが、「今日会える?」というこのひと言。会う予定がなかった日に、急に会えることになって朝からテンションMAXになって、仕事も手につかないという人も。ちょっと困りモノかもしれません。

「頑張ってね」

・「今日も仕事頑張ってね、などの励ましメール。 今日も頑張ろうって思える」(24歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「「今日もお互い頑張ろう」など、相互的に励ましてくれる言葉。「頑張って」ではなく「俺も頑張るから」という気持ちがあって元気付けられる」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「頑張ってね!…ふだん会っているときには、あまり言われないだけに、そんなメッセージが来ていたらジーンと心にしみる。うれしくって、それだけで1日頑張れる!!」(33歳/その他/専門職)

さり気なく気遣ってくれているのが伝わるメッセージ。特に疲れているときや、何か大事な仕事がある朝に届いていたりしたら、もう泣きそうになってしまうかも。きっとそれぐらいうれしい言葉。ストレートな愛の言葉とは違った意味で心に響きますね。

まとめ

彼からのメッセージならどんな言葉でもうれしいという中でも、やっぱりこのベスト5の威力は絶大! イヤな仕事だってなんだって頑張れる元気の源といったところでしょうか。なかには、「忙しい朝の時間にいちいち返信できないし、迷惑!」なんて人もいたけれど、そこは、ほんの少し余裕を持つだけで、グッとハッピーで楽しい1日の始まりになるというものですよね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数204件(22歳~39歳の働く女性)

(フォルサ/はらだやすこ)

※この記事は2016年12月14日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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