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恥ずかしくて死ぬっ……。男性に聞いた「人に言えない癖」・6つ

ファナティック

みなさんには癖がありますか。ありがちな癖から、人には言えない癖まで、さまざまなものがあるのではないでしょうか。今回は、社会人男性が絶対人に知られたくない秘密の癖をこっそり紹介します。

トイレを我慢する癖

・「トイレをできるだけ我慢してから行くこと」(36歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「トイレを限界ギリギリまで我慢すること」(33歳/自動車関連/営業職)

トイレは誰でも行くものですし、別に我慢する必要はありません。むしろリスクが高まります。ですが、あえてトイレを限界まで我慢するという、変わった癖のある男性はけっこういるようですね。

自分のニオイをかぐ癖

・「仕事から帰って靴下のニオイをかいでいる」(38歳/学校・教育関連/専門職)

・「自分のニオイを2度もかぐとき」(38歳/商社・卸/営業職)

自分の体臭をかいでいるというニオイフェチな男性も。仕事終わりの靴下は、なかなかニオイもきつそうですが、逆にそれがたまらないのかもしれませんね。

裸で寝る癖

・「1年中ずっとパンツ1丁で寝ること」(27歳/不動産/営業職)

・「夏場には毎日家で裸で寝ていること」(38歳/建設・土木/営業職)

夏場に裸で寝るのは気持ちいいですよね。締めつけのない開放感が、快感なのではないでしょうか。

女性の後ろ姿を見る癖

・「女性の後ろ姿を見て、ズボンから下着のラインが出ていないか見る」(39歳/医療・福祉/営業職)

・「女性の後ろにいるときにお尻を見ていること」(36歳/機械・精密機器/クリエイティブ職)

面と向かって女性を見るのは、あからさますぎて恥ずかしいですよね。でも後ろ姿ならバレないので、ついつい見てしまうのかも。

爪を噛む癖

・「爪を噛む癖、いい大人なのに深爪でみっともないから」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「爪を噛むことなど、目立つ癖」(25歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

爪の先がボロボロの人はいませんか。爪を噛む子どもは珍しくありませんが、大人になってからも爪を噛んでしまう癖が抜けない例がちらほら見られますね。噛んでいる最中を見られなくても、誰かに変形した爪を見られればバレてしまうかもしれません。

ひげを抜く癖

・「ひげを抜く癖があるが、絶対に知られたくないわけではない」(31歳/情報・IT/技術職)

・「自分のあごのひげを抜くのが癖なくらい」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

自分のあごひげを抜く癖のある男性は意外と多いようです。特に周囲に不快感を与える癖ではなさそうですが、抜いている瞬間を目撃してしまうと、笑ってしまう人もいるのではないでしょうか。

まとめ

癖はカラダに染みついたものですから、治すためには時間や努力が必要です。ただ、まわりに不快感を与えない癖なら、わざわざ直すこともないかも。人に迷惑をかける癖かどうか、1度考えてみるといいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月18日~11月21日
調査人数:323人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年12月11日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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