お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「マジ最悪、もう一生会いたくない!」女性に傷つけられたエピソード・5選

ファナティック

好きな人と晴れて恋人になったときは「いつか別れるかも」なんて考えたりしないですよね。でも残念ながら破局を迎えたとき、立ち直れないほど相手から傷つけられてしまうことも。今回は「もう一生会いたくない!」と思うほど、女性に傷つけられた経験について、社会人男性のみなさんに聞いてみました。

手痛くフラれた!

・「こっぴどくフラれたこと。今でも切ない」(38歳/自動車関連/事務系専門職)

・「こっぴどくフラれた。やっぱり好きすぎると失敗する」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

「あなたなんてもう大ッキライ!」などの言葉を捨てゼリフのように言われて、こっぴどくフラれるのは傷つきますよね。お互いの思いが釣り合っていないと、別れがより切ないものになりそうです。

悪口を言われた!

・「別れた女性が、自分の悪口を会社の同僚に言いまくっていた」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

・「人の悪口を言っておきながら、まったく悪いと思っていない人がいて、傷ついた」(29歳/情報・IT/技術職)

かつては恋人だった人に悪口を言いふらされていたら、精神的なダメージが大きいですよね。悪気がない悪口は一番たちが悪いもの。悪口を聞いた相手が会社の同僚だと、仕事にも支障が出てしまいそうですね。

見た目について文句を言われた!

・「顔について文句をつけられたとき」(38歳/金融・証券/営業職)

・「『チビ』とか言われたときですかね。思い出したくもないです」(31歳/情報・IT/技術職)

顔や身長など、自分では変えられない見た目について文句を言われて傷ついた、という人も。コンプレックスを持っている部分について文句を言われたり笑われたりしたら、心に深い傷跡が残りそうですよね。

人格を否定するようなことを言われた!

・「別れ際に人格を否定することを言った女性」(33歳/商社・卸/営業職)

・「『あんたなんて用無しだ』と言われたとき。散々おごったのに」(29歳/金融・証券/専門職)

「あんたなんて用無しだ」など、自分の人格を否定するようなことを言われたら、腹も立ちますよね。別れ際は人の本性が出やすいので、モラハラ発言をされたらそのショックは計り知れません。

浮気していた!

・「前の彼女で、職場の後輩と浮気をしていた」(32歳/運輸・倉庫/技術職)

・「『気持ちがなくなった』と別れ話をもちかけられ了承した後日、その彼女が浮気をしていたと第三者から聞かされた。そのときの彼女とは2度と顔を合わせたくないと思った」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

1番最悪のパターンが、彼女の浮気ではないでしょうか。別れたあとに浮気が発覚して、さらに第三者からそのことを聞かされたら立ち直れないですよね。「もう一生会いたくない!」と思うのも当然ですよね。

まとめ

男性が「もう一生会いたくない!」と思うほど傷ついたエピソードとして、悪口を言われたり浮気をされたりなどがありました。でも中には「そういった経験はない。逆にもう会いたくないと思われてる人はいるかもしれないけど」(33歳/小売店/事務系専門職)という人も。そう言われると、何人かの元カレの顔が思い浮かぶ……という女性は多いはず。あなたには「もう一生会いたくない!」と思うほど傷つけられた経験、ありませんか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月14日~11月19日
調査人数:102人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年11月29日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE