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幸せ者と感じる瞬間6選! 「彼からの愛情」を実感する言動とは

ファナティック

彼から愛されている実感があれば、それだけで幸せな気分になれるし、自分自身も彼に愛情を注ごうと思えますよね。なかなか言葉で愛情表現をしてくれない男性も多いですが、みなさんはどんなとき彼からの愛情を実感しますか? 今回は、女性たちが「彼からの愛情を実感する瞬間」について聞いてみました。

自分との時間を作ってくれる

・「仕事の誘いがあってもうまくかわして、自分との時間を確保してくれるとき」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

・「私を喜ばせるために好物のものを買ってきたり、わざわざ夜に時間をかけて会いに来てくれるとき。自分の時間を犠牲にしてまで相手のためにしてもらえるということは、愛されているということなのかなと思うから」(28歳/医療・福祉/専門職)

仕事が忙しくても時間をやりくりして自分と会う時間を作ってくれたり、短い時間でも無理してデートしてくれたり。彼に負担をかけているという申し訳なさもあるものの、愛されているなと思う瞬間ですよね。

ワガママを受け入れてくれる

・「ちょっとしたワガママを言って困らせてみても、しょうがないなと笑って許してくれるとき」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

・「私が何かで怒ると、なだめようとしてくれる」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

彼に対するワガママというのは心を許しているからこそ出てしまうもの。度が過ぎたワガママは彼にもドン引きされそうですが、ワガママを許してくれるというのも彼が自分を愛してくれているという確証になるようですね。

マメに連絡してくれる

・「連絡が滞っていた中で、向こうから会いたいという連絡が来る」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「出張で会えないときでもマメに連絡をくれたり、お土産を選んでくれたり、自分のことを考えてくれてるなと思ったとき」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

電話やメールを面倒がる男性も少なくありませんが、だからこそ彼からマメに連絡がもらえるとうれしいもの。会えないときでも自分のことを忘れていないという安心感も持てますよね。

お祝いごとを忘れない

・「サプライズでお祝いをしてくれたとき」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

・「記念日や誕生日を忘れないでいてくれる」(28歳/食品・飲料/その他)

付き合った記念日や誕生日などのイベントを忘れないというのも、愛されているという実感が持てそう。記念日のために彼が一生懸命準備してサプライズを仕掛けてくれたら感激してしまいますよね。

言葉で伝えてくれる

・「愛していることをきちんと言葉にしてくれるとき」(32歳/自動車関連/技術職)

・「好きという言葉をかけられたり、思いやりを感じたとき」(28歳/情報・IT/事務系専門職)

付き合いはじめてからは言葉で愛情表現をしなくなる男性も多いですが、たまには彼の口から「好き」や「愛してる」という言葉を聞きたいですよね。恥ずかしがりながら愛の言葉を囁いてくれる彼には同じくらいの愛情を返してあげたくなりそうです。

ご飯を作ってくれる

・「休日出勤して帰ったらご飯を作って待っていてくれた」(29歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「おいしいご飯を作ってくれるとき。自分が料理嫌いなのを知っているから」(33歳/学校・教育関連/技術職)

いつもは自分が彼のために料理をするけれど、彼が手料理を振る舞ってくれたらうれしいですよね。不器用でもあまりおいしくなくても気持ちのこもった料理の味は格別。彼と一緒に食べるだけでも何倍もおいしく感じますよね。

まとめ

言葉や態度で愛情表現してくれる彼。その度に愛されているなと実感できるのは、何よりも幸せなこと。もちろん、気持ちを上手に表現できなくても彼の愛情は変わらないでしょうが、やはりわかりやすく愛情表現してもらいたいのも女性たちの正直な気持ち。まずは、自分から彼にたっぷりと愛情を注いでみるというのも、彼に愛情表現の大切さをわかってもらうためにはいい方法かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月28日~2016年11月4日
調査人数:111人(22~34歳の社会人女性)

※この記事は2016年11月13日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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