ずきゅーーーんっ!! 女性がめちゃくちゃときめいた「男のギャップ」6つ
男性に対して「ギャップ萌え」を感じたことがある女性も、世の中にはたくさんいると思います。最初に感じていた印象がマイナスのものだったのに、その印象を裏切るようなプラスの一面を目撃したら、ついつい「キュン!」となってしまいますよね。では、女性たちが一体どんなギャップにときめきを覚えたのか、その実体験を教えてもらいましょう。
実はかわいいもの好き
・「外見はクールでスマートな印象であるが、実はかわいい動物や子どもが好きという一面を見たときは意外であり、キュンとした」(25歳/その他/専門職)
・「真面目でクールなキャラだった人が猫と戯れていた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
一見クールな男性が、かわいい小物や小動物が好きだったら……。愛でる姿と普段の姿のギャップにきゅんとしてしまいそう。思わず、写真に収めたくなってしまうかも。
実は男らしい
・「弱っちいモヤシみたいな人が、男らしく告白してくれたこと」(33歳/不動産/事務系専門職)
・「真面目で大人しそうだった彼が、情熱的な愛情を見せた時」(33歳/学校・教育関連/技術職)
頼りない雰囲気や、草食系な男性が実は肉食系!! という、いわゆる「ロールキャベツ男子」の魅力もなかなかです。こういうギャップが潜んでいると、意識していなかった相手でも、きゅんとしてしまいますね。
実は抜けている
・「しっかりしてそうに見えて、実はドジでかわいらしい一面があった」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「一見無口でクールに見えるのに、実は天然でいじられキャラだったとき」(26歳/建設・土木/事務系専門職)
仕事では完璧でまったくミスをしないのに、プライベートになった途端、ちょっと抜けていたり天然だったりしたら、もうメロメロ! プライベートの部分は、自分が支えてあげたくなってしまうかも。
実はスイーツ男子
・「クールで大人っぽい人が甘いスイーツが大好きなことを知ったとき」(29歳/情報・IT/事務系専門職)
・「年上で大人びた印象の男性がスイーツ大好きだった。一気にかわいく見えた」(31歳/その他/その他)
甘いものがあまり得意そうじゃないのに「実は俺、ケーキとかパフェが好きで……」と恥ずかしそうにカミングアウトされたら、きゅんとしてしまいますね。ついつい「じゃあ、一緒に食べましょうか!?」なんてお誘いしてしまいそう。
実は子ども好き
・「見た目がチャラい男性が、子ども好きな一面を見せたとき」(27歳/その他/専門職)
・「冷たそうに見えていた人が、子どもに人懐っこそうに笑っていたとき」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
女性に比べて、あんまり「子ども好き」を公言する男性はいませんが、だからこそ「実は子ども好き」という一面に意外性が生まれるもの。上手にあやしていたら、余計に好感度が上がりますね。
実は優しい
・「普段、仕事では厳しい顔つきの男性が、プライベートではとても優しい笑顔を見せることを知ったとき」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「顔はとても怖いのに、内面は優しい」(33歳/情報・IT/事務系専門職)
厳しい人だと思って敬遠していた相手が、実は優しい人だったとわかったときが、一番強い衝撃を受けるのかもしれません。特に、自分がピンチなときに優しくされたらきゅんとしてしまいますよね。
まとめ
一見そうは見えないけど、実は隠れた魅力がある男性は案外多いのかもしれません。「この人は怖そうだから……」と決めつけずにコミュニケーションをとってみたら、びっくりするくらいのギャップ萌えを感じるかもしれませんよ。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月17日~10月25日
調査人数:100人(22~34歳の女性)
※この記事は2016年11月03日に公開されたものです