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やば、キュン死する! 男性にドキドキした瞬間6選

ファナティック

みなさんは、男性の行動にキュンとしてしまった経験がありますか? 大好きな彼からはいつも愛情をもらっているけれど、ふとした瞬間に普段以上の気遣いや思いやりが見えると嬉しすぎてキュン死してしまいそうになるかも。今回は、女性に「キュン死にしそうになった瞬間」について女性たちに聞いてみました。

仕事の頑張りを認めてくれる

・「大変なときに毎日よく頑張ってると励まされたとき。ほんとこの彼氏でよかったと思います」(25歳/小売店/事販売職・サービス系)

・「仕事でさりげなく助けてくれたときや、余計な事を聞かずにいつまでも話を聞いてくれて頑張ったねって言ってくれたとき」(31歳/その他/その他)

仕事を頑張りすぎて疲れているときでも、その頑張りを認めてくれる人がいたらもう少しやってみようかなという気になれそう。自分のことをいつも見てくれているというのがわかるだけでもキュンキュンしてしまいそうですね。

時間を作って会いに来てくれる

・「仕事が辛くて、遠距離のとき電話してて泣いちゃって、そしたら瞬時に来てくれたとき」(23歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「体調が悪いとき仕事中にも関わらず抜けてきて介抱してくれたこと」(26歳/その他/その他)

男性自身も仕事で忙しいはずなのに、自分のことを心配してわざわざ会いに来てくれるというのはかなり感激もの。いつも自分のことを大切に思ってくれているというのはしっかりと実感できそうですね。

ボディタッチ

・「頬をなでたり頭をなでたりなどささやかなものはドキドキする」(36歳/不動産/事務系専門職)

・「見えない角度から頭をなでられたり顔に触れたりされること」(38歳/建設・土木/技術職)

優しく体に触れられるというのは、好意がある男性からならドキッとするし、触れられることで安心できそう。頭や顔など普通は触られることのない場所なら肌が触れ合った瞬間にキュン死にしそうになりますよね。

手紙

・「しばらく出かけて帰ってきたときに、簡単な手紙が置いてあったとき」(33歳/生保・損保/その他)

・「会えない日が続いたとき、メールやLINEもしてるのに、手紙をくれた」(35歳/その他/その他)

最近では滅多なことではかかない手紙。メールやLINE、電話など手軽な方法がいくらでもあるのに、あえて手紙を書いてくれるというのは嬉しいかも。宝物としてずっと残しておきたくなりますよね。

サプライズ

・「サプライズが苦手な彼が、サプライズのプロポーズをしてくれたとき」(36歳/小売店/販売職・サービス系)

・「自分の誕生日の日のサプライズに私の好きなものを手料理。不器用な盛り付けなどを見てうれしかった」(35歳/医療・福祉/その他)

自分のために色々と考えてくれること自体が嬉しいサプライズ。結果がどんなものであれ、その気持ちだけでも十分に嬉しいですよね。一生の思い出になるプロポーズでのサプライズならこの人に一生ついていこうと思えそうです。

愛情表現

・「いつも好きとは言わない恋人が、ふと好きだよと言ってきたとき」(23歳/医療・福祉/専門職)

・「いつも忙しそうにしてるのに、電話越しで愛してる!と言われたとき」(32歳/学校・教育関連/専門職)

恥ずかしがって言葉での愛情表現をしてくれない彼からの「愛してる」という突然の言葉には、ドキドキが止まらなくなりそうですね。勇気を振り絞って気持ちを言葉にしてくれた彼には、自分も同じくらいの愛情で応えてあげようと思えますよね。

まとめ

男性の言動にドキドキさせられたり、キュンとしてしまうのは自分自身も相手のことを大事に思っているからなのかも。もちろん、何とも思っていない男性の行動にキュンとくることもあるでしょうが、大好きな彼ならなおさらですよね。さり気ない気遣いや思いやりにキュンとしてしまったり、愛情のこもった言葉に感激したり。こういうドキドキがあるとカップルとしていつまでも仲良く付き合っていけそうですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月12日~10月14日
調査人数:206人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年10月27日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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