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女神すぎ! 寝込んだとき、彼女にされたらうれしい6つのこと

ファナティック

だんだんと肌寒さを感じるようになると、いよいよ秋本番ですね。季節の変わり目に体調を崩してしまう人も多いので、体調管理には気をつけたいものです。そこで今回は男性に、体調を崩して寝込んでいるときに、恋人にされたらうれしいことを調べてみました。

おかゆを作ってくれる

・「おかゆを作ってくれるとうれしい」(37歳/金融・証券/営業職)

・「おかゆやおじやなどの体があたたまるものを作ってくれたとき」(34歳/その他/その他)

体調を崩しているときは、食欲もなく寝込んでいるもの。おかゆなどの消化のいいものを作ってくれると、無理なく食べられそうですよね。

薬を買って来てくれる

・「お見舞いに来てくれて薬を買ってきてくれたこと」(37歳/警備・メンテナンス/経営・コンサルタント系)

具合が悪いときは、外に薬を買いに行くことすら大変なもの。自分を思いやってさっと薬を持ってお見舞いに来てくれたら、まさに「俺の女神や!」と思ってしまう男性もいそうです。

看病してくれる

・「看病。身のまわりの世話。面倒なことをやってくれるとうれしい」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「家に来て、看病してくれる。やさしくしてくれる」(38歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

病状がひどすぎるときは、できれば誰かに看病をしてもらうのが望ましいですよね。それが彼女であれば、安心して眠ることができそうです。

やさしくされる

・「やさしくされたら何でもうれしい。気を使ってもらうことがありがたい」(26歳/食品・飲料/営業職)

・「やさしくしてくれたり、ご飯を作ってくれる」(32歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

弱っているときは、誰かにやさしくしてもらいたい気持ちになるもの。やさしい言葉をかけてくれるだけでも、気持ちが楽になりますよね。

玄関にお見舞い品を置く

・「玄関に、ご飯置いておいたから食べてね! とか」(29歳/印刷・紙パルプ/販売職・サービス系)

・「玄関先にそっとお見舞いの品を置いてってくれる」(29歳/自動車関連/技術職)

寝込んでいるときは、お見舞いに来られてもフラフラで出られないこともありますよね。お見舞いの品は玄関先に置いておくほうが、相手も気を遣わないですみそうです。

家事をしてくれる

・「家に来てくれて料理や掃除など身のまわりのことをしてくれる」(36歳/機械・精密機器/技術職)

・「家事をしてくれて、あったかいおかゆを作ってくれる」(37歳/印刷・紙パルプ/その他)

病気のときは動けなくなってしまうので、家の中がグチャグチャになってしまい、衛生上もよろしくないもの。簡単に身のまわりのことをしてあげると、彼もホッとしそうですね。

体調が悪いときは、できれば誰とも会いたくないという人もいれば、近くにいてやさしく看病してほしいという人もいるもの。彼氏の反応を見て、どちらがいいかを判断してあげると、彼もゆっくり休めるのではないでしょうか。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月27日~9月29日
調査人数:158人(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2016年10月18日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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