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君だけだよっ! 男性が「本命女性」にしかしないこと4つ

ファナティック

気になる男性からデートに誘われることがあっても、そこからあまり進展しなければ、自分にその気があるのかないのか、わからなくなってしまいますよね。自分が本命かどうかをたしかめるには、男性に聞いてみるのが確実かもしれません。そこで、社会人男性のみなさんに「本命女性にしかしないこと」を聞いてみました。

部屋に呼ぶ

・「自宅に呼ぶ。家族に見られてもいいから」(37歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・「自分の部屋に入れること」(39歳/金融・証券/営業職)

・「家デートに誘う」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

本命の彼女と遊びの女性とでの大きなちがいは、自宅に呼ぶかどうかのようですね。いつまでたっても彼が自宅に呼んでくれない場合は、もしかしてほかに本命がいるかも? と疑ってみてもいいのかも……。

プレゼントをおくる

・「高価なプレゼントをおくる」(37歳/機械・精密機器/技術職)

・「プレゼントを買ったり、特別なことをする」(34歳/機械・精密機器/技術職)

・「花束のプレゼント。本命でない女性にプレゼントをおくることもあるが、無難なものにおさえている。本命の女性には、花束+何かもうひとつ(普段の会話などから考えたもの)をプレゼントしている」(31歳/運輸・倉庫/営業職)

遊び相手にはそれほどお金をかけたくないのが、もしかして男性の本音かもしれませんね。でも本命相手だと、気持ちのこもったものをあげたいと思うようです。

キス

・「キスです。本命じゃないと、なぜかキスしたくないんです」(38歳/その他/販売職・サービス系)

・「ディープキス。好きじゃなきゃできない」(29歳/自動車関連/技術職)

・「キスすること」(29歳/情報・IT/営業職)

本命相手じゃないとキスしないという意見も。たしかにこれは納得! キスは自分の感情が込められてしまうので、好きな人としかしたくないと思うようですね。。

おごる

・「デートするとき、絶対にお金を払わせない」(39歳/機械・精密機器/技術職)

・「デート代はすべておごる」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「損得勘定なしで誘ったり、デート代を負担する。夜中でも電話をするなど」(32歳/情報・IT/営業職)

本命には絶対に払わせない男性もいるようですね。太っ腹な一面を見せたいと思う気持ちが、そうさせているのかも?

まとめ

彼女にとっては当たり前のような行動であっても、遊び相手には絶対にしないというわかりやすい男性も多いようです。上記のような行動をしてくれる男性は、まちがいなくあなたを「本命女性」として見てくれているはずです!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月18日~22日
調査人数:391人(22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年09月03日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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