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彼じゃなくてよかった! 街で見掛けた男性のファッションにドン引きした経験・5選

ファナティック

最近ではオシャレに気をつかう男性も多くなってきたものですが、中にはファッションに無頓着な男性もいるものですよね。できれば自分の彼氏には、そうなってほしくないもの。今回は街中で見かけた、ドン引きする男性のファッションについて、社会人女性たちの本音を聞かせてもらいました。

短パン

・「すね毛丸出しの、ショートパンツより短いパンツをはいている男性」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「短パン。太ももが見えすぎると気持ち悪い」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「短すぎる短パン」(26歳/医療・福祉/専門職)

ショートパンツを選ぶにしても、なんでその丈なの?と言いそうになるほど、短いパンツをはいている男性もいますよね。足に自信があるならまだしも、もじゃもじゃの毛だらけだと引いてしまいますよね。

ヤンキーファッション

・「ヤンキーみたいな格好」(34歳/情報・IT/技術職)

・「ヤンキーぽい格好」(34歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「ヤンキーファッション。一緒に歩きたくないと思った」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

今ではほとんど見ることのなくなったヤンキーファッション。たまに街で見かけることもありますが、どこで購入しているか、本当に不思議ですよね。

ジャージやスウェット

・「上下グレーのスウェットで歩いていたこと」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「上下ジャージ。ありえません」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「ジャージを、平気で着てきちゃう」(26歳/医療・福祉/専門職)

ジャージやスウェットも上下の組み合わせ次第ではオシャレに着こなすこともできますが、いかにもジャージです!といった着こなしは、街中では避けてほしいですよね。

ビジュアル系

・「どえらいビジュアル系」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「ビジュアルバンドみたいなチェーンがついていたり、ピアスがいっぱい開いていたり、いかつい感じの人を見ると絶対隣にいてほしくないと思います」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「ロック系というかヘビメタというか、チェーンをつけてたり髪型とか髪色がおかしかったり、そういうのは無理」(24歳/その他/事務系専門職)

バンドなどを組んでいるのなら良いですが、ただ単に好みでビジュアル系のファッションをしているのは、さすがに引いてしまいますよね。普段は何の仕事をしているのか、気になってしまいそうです。

スカート系

・「スカートをはいている男性。その人は、着こなしがオダギリジョーさんのようでおしゃれだったけれど、個性的すぎて、自分の彼氏だと困ると思う」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「スカートみたいなダサい服装をしている人がいて、ないなと思った」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

個性的なおしゃれを楽しむにはいいけれど、デートでさすがにスカートはありえない!という女性もいるようです。

まとめ

街中で見掛けた男性のファッションでドン引きしたエピソードについて、さまざまな意見が寄せられました。ほかにもオシャレを追究しすぎると、つい行き過ぎたファッションになることもあるようです。でもTPOや人の目もあるので、デートではスマートなファッションを心がけてほしいものですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月4日~8月8日
調査人数:107人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年08月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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