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やられたっ!! 思わず“キュン”とした男性からの「ありがとう」エピソード10

ファナティック

「ありがとう」という言葉は、人と人との心をつないでくれる言葉です。自分から伝えるときも、誰かから伝えられたときも、なんだか心がほっこりしますよね。相手が異性の場合には、「ありがとう」が胸キュンにつながるケースもあり……? 働く女性たちが、異性から「ありがとう」と言われて、思わずキュンとしてしまったエピソードを紹介します。

特別な「ありがとう」

・「少し気になっている男性に言われるとすごくうれしくなってキュンとなります」(33歳/その他/クリエイティブ職)

・「気になっている男性にお菓子を配ったときに『ありがとう』と言われてドキッとした」(25歳/医療・福祉/専門職)

いつ誰から伝えられても「ありがとう」はうれしい言葉。しかし相手が好きな人であれば、さらに特別な言葉になります! そのひと言が二人の距離を一気に縮めてくれたようで、ドキドキしてしまいます。

「ありがとう」+動作

・「頭ぽんぽんされて言われたとき」(27歳/電力・ガス・石油/営業職)

・「デートの最後にギュッと抱きしめられて『ありがとう』って言われたとき。なんのありがとうかわからなかったけどキュンっとしちゃいました」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

「ありがとう」だけでもうれしいのに、さらに女性の心をキュンとさせる、特別な動作を添えて。まるでドラマのようなシーンに、あこがれる方も多いのではないでしょうか。

心のこもった「ありがとう」

・「会社でお茶を出したときに『え、あ……ありがとう。やっぱ君の入れてくれるお茶が一番おいしいね』と言われたとき。別に今まで意識したことがなかったけれど、ちょっとうれしくなりました」(27歳/建設・土木/技術職)

・「みんな私に仕事を押し付けるメンバーだった日に、あるひとりの男性だけ『こんなにやってくれたんですか? ありがとうございます!』と言ってくれた瞬間」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

ただ単にお礼の言葉を伝えるだけではなく、その「理由」まで伝えてくれると、好感度も大幅アップ! 仕事も恋も「もっとがんばろう」と思えますよね。男性側がそれをわかってやっているとしたら……かなりの策士です!

笑顔!

・「笑顔で言われると基本キュンとしてしまいます」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

・「仕事でフォローしたときに、笑顔でありがとうと言われてドキっとした」(26歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

余計な言葉はなくても、相手の感情をダイレクトに伝えてくれるのが「笑顔」です。女性から伝える「ありがとう」にも応用できるはず。言われてうれしい方法で、「ありがとう」と伝えてみてはいかがでしょうか。

見ていないようで……

・「ファイリングや名刺整理など地味な作業をしていたときに、『ありがとう、助かるよ』と言われ、ちゃんと見てくれているんだなと思ってキュンとした」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「当たり前だと思っている作業にお礼を言われるとうれしいです」(25歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

誰にも見てもらえていないと思っていたことが、実は誰かに評価されていたとき、気持ちがぐんと高まる女性は多いはずです。「この人のためにもっとがんばろう!」なんて思える瞬間かもしれませんね。

まとめ

女性たちの心をキュンとさせる、特別な「ありがとう」のエピソードはいかがでしたか? 気持ちが温かくなれば「もっとなにかしてあげたい!」という気持ちも強まるもの。自分からも積極的に伝えて、「キュン」の機会を増やせるといいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年6月21日~6月28日
調査人数:147人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年07月17日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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