○○を見せる……! 女子が色気を出すためにやっていること4選
直接目には見えない不思議な魅力、色気。これがあると魅力的な女性になれそうですよね。でもどうすればいいのでしょう。普段の生活で、色気を出すためにやっていることには何がありますか? 女性のみなさんに教えてもらいました。
香りをまとう!
・「いい香りのするものを身につける」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「香水をつける」(22歳/金融・証券/事務系専門職)
・「香水をつけるようにしている」(33歳/その他/事務系専門職)
目には見えない色気のもとといえば、やはり香り。いい匂いのする女性からはフェロモンが漂っていそうですよね。香水や柔軟剤、香り付きのコスメなどで演出してみるのもよさそうです。
脚を見せる!
・「いつもちゃんとした格好をする。黒い薄いストッキングをはく」(25歳/自動車関連/事務系専門職)
・「脚に適度な筋肉をつけてスカートが似合う脚にしている」(27歳/金融・証券/営業職)
・「脚を見せる服装」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)
長さや細さは大切ですが、脚についた適度な筋肉も脚線美をつくる要素になります。ステキな脚で大人の魅力を振りまきたいですね。
言葉づかいを変える!
・「男言葉や『~じゃね?』や、『はあ?』といった言葉を使わないようにしている」(28歳/建設・土木/技術職)
・「あまりしゃべらない。多少けだるげな雰囲気を出す」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「できるだけゆっくり話すこと」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
品のよさは言葉づかいに出ますよね。普段使う言葉から若者言葉をなくし話す速度を落とせば、グッと大人びた印象に。こんなところでも色気を出せるようですね。
髪をキレイにする!
・「髪や肌をキレイにするように心がけている」(31歳/金融・証券/専門職)
・「髪の毛を清潔にする」(35歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「髪の毛を巻いて、首元の鎖骨が出やすい服を着ている」(24歳/金融・証券/営業職)
髪がキレイな女性は美しいですね。シャンプーのいい香りは男性も好むところです。忙しくても髪の手入れをきちんとするようにしていれば、魅力が引き立ちそうですよね。
まとめ
色気とは何か、説明しづらいですよね。ですがご紹介したみなさんの行動を見ていると、色気とは何かがなんとなくつかめてきたのではないでしょうか。ぜひ日常に色気を意識した行動を取り入れて、ワンランク上の女性を目指してみてくださいね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ(2016年6月にWebアンケート。有効回答数158件。22歳~34歳の社会人女性)
※この記事は2016年07月02日に公開されたものです