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やばい、好きになる! 男友達にキュンとしてしまったエピソード4つ

ファナティック

恋愛対象ではないと思っていた男友達。ですが、普段は見せない男友達の意外な一面にときめいてしまった経験はありませんか? もしかして恋に発展してしまうかもしれないと思うような、男友達にキュンとしてしまったエピソードを、社会人の女性に聞いてみました。

<男友達にキュンとしたエピソード>

■男友達ならではのやさしさ

・「悲しいときに話を親身に聞いてくれるとき」(25歳/農林・水産/その他)

・「へこんだときに、励ますためにとごはんに連れて行ってくれた」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「ショックなことがあり泣いて相談に乗ってもらったとき、頭をポンポンされた。やさしさに好きになりかけた」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

気心知れた相手だからこそ、話もわかるというものです。男友達からしても、親しい女性が悲しんでいるなら助けになりたいと思うのかもしれませんね。こちらも遠慮せずに相談できるのも男友達のいいところですね。

■男らしい一面を見た瞬間

・「固くてなかなか空かなかったものを簡単にあけたとき」(25歳/電機/その他)

・「鍛えあげられた体を見て、ステキだと思った」(29歳/学校・教育関連/専門職)

普段はなかなか見ることのない男友達の男らしい姿。男性として意識していないぶん、頼もしい一面を見せられるとドキッとしてしまいますよね。友達だけど、「男なんだ……」と実感してしまう瞬間でもあります。

■女の子扱いされたとき

・「『かわいいな』といって笑顔で頭を撫でられたとき。異性として見えてしまってキュンとした」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「重いものを持っていたらサッと変わってくれた」(29歳/ソフトウェア/技術職)

普段は異性であることを感じさせないほど、同等な扱いをされているのに、ちょっとしたときに女の子扱いをされてしまうと、驚きとうれしさを感じますよね。男性としてのやさしさに触れた気がします。

■紳士的な対応をされたとき

・「道を歩いているときに、道路側を歩いていたらさりげなく歩道側に誘導されたときに、男友達ながらキュンとしてしまった」(26歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「ピンヒールで歩いていたとき誤って足をくじいてしまったときのこと。『手をつないで大丈夫?』と言ってくれて、好きになりかけた」(31歳/情報・IT/営業職)

女性に対する思いやりを感じさせる言動は、「こんな紳士的な一面もあるんだ……」と感心してしまいますよね。下心がないさわやかさは男友達ならでは。思わずときめいてしまうのも納得できます。

<まとめ>

友達関係が恋愛に発展していく可能性は多いにあります。ずっと友達として付き合っていたのに、何気ない瞬間にお互いに異性として意識するようになることもあるでしょう。そこから一歩踏み出すかどうかは自分次第です。自分の身近にいる男性の魅力に、あなたは気づいていますか?

(ファナティック)

※画像はイメージです。

※マイナビウーマン調べ。
 調査日時:2016年4月5日~2016年4月11日
 調査人数:140人(22~34歳の女性)

※この記事は2016年05月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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