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惚れてまうやろッ! 「男性から、女の子扱いされてる!」と思わず、うれしくなった瞬間5選

ファナティック

おんぶ

普段、サバサバ系やボーイッシュなキャラだったとしても、やっぱり男性から女の子扱いされるのはうれしいもの。彼が自分のことを大切な存在だと思ってくれているからこそ、そんなふうに扱ってくれるんですよね。今回は男性から「女の子扱いされてるな」とうれしくなる瞬間について、女子のみなさんに聞いてみました。

重いものを持ってくれた!

・「荷物をもってくれるとき! 大して重くないのに持ってくれると女の子扱いされてるなって思います」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「重いものを持っているときに代わってくれるとき」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「重い物を持とうとしたら、サッと代わってくれるとき」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

何かを運ぼうとするとき、何も言わずサッと重いほうをとってくれる気遣い。自分のことを大事に思ってくれていることがわかり、じんわりうれしくなりますね。

さりげないエスコート♪

・「レストランで奥の席をすすめてくれるとき」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「腰に手を添えられて、エスコートされたりしているとき」(31歳/その他/クリエイティブ職)

・「レディーファーストだったり、優しさが行動に出るとき」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

本当に優しい人は、わざわざ「こうしてあげた」といったアピールをしないものではないでしょうか。こちらが恐縮しすぎないほどのエスコートは気持ちがいいですよね。

車道側を歩いてくれる

・「道路側を歩いている途中で、歩道側を歩かせてくれるとき」(28歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

・「車通りの多いところなどで、さりげなくガードしてもらうとき」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「車道側を歩いてくれたり、歩くスピードを考えてくれるところ」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

道幅の狭いところで対向車がきたときはぐっと肩を寄せてくれたり、敵から身を守ってくれる騎士のようで、思わずキュンときてしまいますよね。

送ってもらったとき

・「夜に家の近くまで送ってくれるとき」(33歳/その他/事務系専門職)

・「すぐそこでも『危ないから』と駅まで送ってもらったとき」(27歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

「夜道は危ないから」とすぐ近くでも送ろうとしてくれる。なにかあったら大変だから、と身を案じてくれるのは、女の子扱いされている証でもありますよね。

心配してくれたとき

・「『帰れる?』とか『危ないよ』とか、夜遅く帰るのを心配されたとき」(31歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「『疲れてない?』などの気遣いやドアを開けてくれるなど」(28歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「ご飯のときの『食べられる? 残しても俺が食べるから大丈夫だよ』」(22歳/商社・卸/営業職)

「気をつけてね」「大丈夫?」といった言葉ひとつでも、自分のことを女の子扱いしてくれるとうれしくなってしまうもの。大事にしてくれているかどうかは、その人の言動ですぐにわかりますよね。

まとめ

ふとした瞬間に見える優しさがあるからこそ、女の子扱いしてくれているとうれしく感じますよね。ていねいな姿勢を心がけることで、押し付けがましくない「さりげなさ」が出るのかも。あなたは、どんなときに男性から女の子扱いされていると思いますか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年3月にWebアンケート。有効回答数161件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年04月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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