異性として意識してもらうためのボディタッチ3つ
気になる男性や好きな男性には、なんとかして自分の気持ちに気づいてもらいたいもの。そんなときにボディタッチをすれば、異性として興味を持ってもらえることがあるかもしれません。そこで今回は女性のみなさんに、異性として意識してもらうためのボディタッチについて教えてもらいました。
<異性として意識してもらうためのボディタッチ>
■二の腕を触る
・「二の腕にやさしく触る」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「二の腕をキュッとつかむ」(32歳/自動車関連/技術職)
・「二の腕とかおしりとかやわらかいところが当たるように横に座ったりする」(34歳/医療・福祉/専門職)
二の腕をさりげなく触られたら、彼も少しびっくりしてしまいそう。日ごろは触られることのない部分だけあって、ドキッとしてくれるかもしれません。
■腕を組む
・「腕をからめる」(26歳/通信/技術職)
・「腕を組んでカップルを意識する」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「さりげなく腕をつかむ」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
ふとしたときにさりげなく腕を組んでみると、異性として意識してくれそうです。あまりべったり腕組みをすると、嫌がられることもあるので、あくまでもさりげなくすることがコツのようです。
■肩を触る
・「肩をトントン」(29歳/建設・土木/事務系専門職)
・「肩に手を置いたりする」(34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「肩をもんであげる」(33歳/その他/クリエイティブ職)
さりげなくボディタッチをするなら、軽く肩に触れるのもよさそうです。彼を呼び止めるとき、あえて肩を叩いてみたり、疲れを取ってあげるふりをして、肩をもんであげるのもいいでしょう。
<まとめ>
気になる男性に意識してもらうためには、さりげなくボディタッチをしてみるのがよさそうです。あまり露骨にボディタッチを繰り返すと、軽い印象を与えかねないので、自然に触れるのがいいでしょう。
(ファナティック)
※画像はイメージです。
マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年2月3日~2016年2月8日
調査人数:116人(22~34歳の女性)
※この記事は2016年02月18日に公開されたものです