男子がグッとくる! かわいく見える女子の「ほろ酔い仕草」姿3選
本当はお酒に強いけれど、気になる男性と飲みに行くときは、ついついそこまでお酒に強くないふりをしてしまう……そんな女性もいることでしょう。男性の多くは、大酒飲みの女性よりも、「ちょっと弱い」程度の女性が好きだそうですからね。そこで今回は働く男性たちに、「かわいいな……」と感じる女性の酔い方について聞いてみました!
明るい酔っぱらい!
・「笑いながら、まわりに絡んでくる酔い方」(36歳/情報・IT/技術職)
・「笑い上戸」(37歳/建設・土木/技術職)
・「他人に迷惑をかけない程度にハイテンション」(29歳/その他/その他)
・「よくしゃべる、よく笑う」(39歳/電機/技術職)
テンションが高すぎてしまう酔っぱらいは、面倒くさいと嫌われがちですが、普段よりも明るく、朗らかに笑う程度であれば、男性も大歓迎です。
ほっぺが赤く……
・「ほっぺを赤くした程度のほろ酔い」(23歳/その他/その他)
・「真っ赤になるのはかわいいと思います」(32歳/金融・証券/営業職)
・「頬がちょっと赤くなって、話し方が少しスローになる」(33歳/学校・教育関連/専門職)
・「ちょっと顔が赤くなって、恥ずかしそうにしている感じ」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
酔っても顔色一つ変わらない、という女性にとっては難問ですね……。しかし、うっすらと赤くなった頬の魅力は、男性たちにとっては強力。ちょっとお化粧直しでチークを塗ってみるという手も……。
ドキドキしちゃうボディタッチ
・「ボディタッチが増える感じの酔っ払い方」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「しらふよりボディタッチが多くなる」(37歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「もたれかかってくる」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他
・「ひっついてくる」(23歳/自動車関連/営業職)
まったく意識していない女性からのボディタッチは男性もあまりうれしくないそうですが、ちょっとでも気になっている女性にさりげなく触れられると、とってもドキドキするそうです。いやらしくない程度にさらっと触れてみましょう。
まとめ
お酒の席は、気になる彼と近づくチャンスです。そんなせっかくのチャンスの場で、うっかりべろべろに酔ってしまい、失敗したら、後悔してもしきれません。飲み会では、ぜひ、上記のようなそぶりを見せて、彼の心をキュンと刺激して、彼をゲットしてくださいね
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2016年1月にWebアンケート。有効回答数150件(22歳~39歳の働く男性)
※この記事は2016年02月16日に公開されたものです