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甘ーい、甘いよ、甘すぎる! バレンタインスイートメモリー・4選

ファナティック

大好きな人に思いを伝えるバレンタインデー。その日が近づいてくると、男性も女性もなんとなくそわそわして、落ち着きがなくなるものです。今回は働く女性に、今までに一番心に残っている甘ーいバレンタインについて、聞いてみました。

すごく喜んでくれた

・「旦那にあげて、とても喜んでくれたとき」(32歳/その他/事務系専門職)

・「わざわざ家まで届けにいったら、すごく喜んでくれたこと」(27歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「生まれて初めて手作りチョコを渡して、すごく喜ばれました」(31歳/その他/その他)

バレンタインにチョコレートをあげて、相手が喜んでくれるとうれしいものですよね。心を込めた分、相手の喜ぶ顔は一生忘れられないものになるかも。

友チョコが楽しかった

・「高校時代の友チョコ。楽しかった」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「高校生のとき、友達とそれぞれちがうお菓子を作って持ち寄って食べたこと。すでにバレンタインの主旨からは外れていますが」(32歳/小売店/秘書・アシスタント職)

・「女子高時代の友チョコ。作るのが大変だったけど、家に10個くらいチョコがあるのは壮観だった」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

最近では男性にあげるチョコだけではなく、友だち同士で交換する友チョコも一般的に。友だち同士の楽しい記憶のひとつとして、思い出に残りそう。

会社での義理チョコ

・「会社に入って1年目のバレンタイン。少ない女性で作戦会議をして、チョコをばらまくのが案外楽しかった」(24歳/ソフトウェア/クリエイティブ職)

・「社会人になってすぐのバレンタイン。職場の女性と連名で、たくさんのお取引先に用意したこと。チョコをあげたあとはいつも厳しい人も、しばらくやさしかった」(34歳/その他/その他)

・「すごく手の込んだキャラクターをアイシングしたクッキーを160個、16時間かけて作って、職場の人大勢にものすごく喜ばれたこと」(33歳/その他/クリエイティブ職)

会社で義理チョコをあげるのは、面倒に感じることもありますが、イベントの一環として取り組むと楽しめるようです。職場の男性が喜んでくれて、やさしくなれば効果大ですよね。

そのほか

・「外国に留学していたことがあって、当時付き合っていた彼が、バラの花とチョコをくれたこと。外国では男性からもギフトやカードを送る習慣があるので、とてもうれしかった」(34歳/学校・教育関連/専門職)

・「雪の日に外でケーキを渡したのが、雪がきれいで心に残っている」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「友人と一緒にそれぞれの好きな人に告白するために、手作りチョコレートを作って、応援しあって渡しに行った」(27歳/電機/事務系専門職)

ほかにもいろいろ記憶に残る、バレンタインの思い出があるようです。ロマンチックなシチュエーションで渡すと、ずっと忘れられない素敵な思い出になりそうですよね。

まとめ

切ない思い出もあれば、忘れられない思い出となったバレンタインのエピソードがあったようですね。どちらの思い出も、ときが経てば懐かしく思えるものです。あなたにはバレンタインの甘い思い出、ありますか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時2016年1月6日~1月12日
調査人数:215人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年02月01日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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