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和食×チョコ!  笠原将弘氏監修「賛否両論CHOCOLAT」発売

「賛否両論」が贈る、和をテーマにしたチョコレートコレクション

オリジナル菓子の企画・製造・販売を行うショウエイは日本一予約が取れないと言われる日本料理店「賛否両論」オーナー兼シェフ笠原将弘氏監修の和チョコレート『賛否両論CHOCOLAT』を1月12日に冬季・数量限定で販売した。

シャトレーゼより、素材にこだわった贅沢チョコレート4種を発売
昨年につづき今年も販売された同シリーズは、厳選された和の素材と良質なベルギー産クーベルチュールチョコレートを使用した和チョコレートだ。今年は新たなラインアップも加わり、全9商品で展開されている。

日本一予約が取れない日本料理店「賛否両論」オーナー兼シェフ笠原将弘氏

「賛否両論ペカンナッツショコラしょうゆ」は軽くローストした大粒のペカンナッツをチョコレートでコーティングした上に、さらに醤油で味付け。醤油の香ばしさとチョコレートの甘味がバンラスよく馴染んだ味わいとなっている。「賛否両論ペカンナッツショコラほうじ茶」は国産茶葉を焙煎した香り高いほうじ茶の苦味とチョコの甘味が味わえる大人仕様のチョコレート。さらに、「賛否両論ペカンナッツショコラ抹茶ラテ」では、宇治抹茶の品のある苦味とミルクパウダーのまろやかさが融合した抹茶ラテ風の味を楽しめる。各600円。

その他、 醤油・ほうじ茶・抹茶を詰め合わせた「賛否両論ペカンナッツショコラ詰め合わせ」(1,750円)のほか、落花生にショコラパウダーと抹茶をあわせた豆菓子「賛否両論豆ちょこ 抹茶」(650円)や、同じく豆菓子の「ほろ苦きな粉」(650円)なども用意されている。

(フォルサ)

※この記事は2016年01月15日に公開されたものです

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