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女子の本音。猛烈にキスしたい! と思う瞬間4選

ファナティック

カップル多くの女性にとって、キスは愛情を伝えるための身近な手段ですが、何かを進展させたいときや微妙な空気を変えたいときなど、キスに期待する効果はさまざまです。どんなときにキスしたいっ! と思うのでしょうか。女性のみなさんに本音を聞いてみました。

愛する彼と二人きり

・「彼と二人きりのちょっとしたタイミングで」(29歳/機械・精密機器/技術職)

・「好きな人とソファーで戯れているとき」(32歳/自動車関連/事務系専門職)

他人の目が気になる場所ではキスも遠慮がちになってしまいます。二人でいるときなら気兼ねなくキスできるでしょう。二人でじゃれあっているときに、ちょっとした沈黙が入るとキスしたくなるという人も多いようです。

恋愛ものに感化されて

・「映画やドラマで胸キュンシーンがあったとき」(30歳/情報・IT/営業職)

・「恋愛ドラマなどのラブシーンを見て、いいなと思ったとき」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

普段はそれほどロマンティックな恋愛に憧れない人も、映画やドラマの恋愛ものを見ると登場人物に感情移入してしまい、自分も甘い恋愛をしたいという気分になるものです。二人でまったりしているときならなおさらキスしたい気分になるでしょう。

ムード満点のデートスポット

・「夜景などロマンティックな場所に行ったとき」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「イベントごとがあるとき。デートスポットに行ったとき」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

周囲にもたくさんのカップルがいるデートスポット。ここでキスしなければいつするの? という、半ばキスを推奨するような雰囲気なら、遠慮することなくキスできそうですね。イベント時でも落ち着いて過ごせるデートスポットを見つけておきましょう。

そこに彼の顔があるから

・「好きな男性と顔が近づいたとき」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「好きな人の顔が近くにあるとき」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

「顔がある」というと変な表現に聞こえますが、事実、彼の顔が近くにあるとキスしたくなるという人は多いようです。好きな人の肌に触れたいという思いがキスという行動に駆り立てるのでしょう。

キスしたくなる瞬間は、思いがけないときにやってきます。愛情は伝えられるときに伝えないとそのチャンスを逃してしまうもの。「キスしたい」という気持ちを無理に抑える必要はありませんが、時と場合を考えないと周囲に不快感を与えることもあるので、うまくスイッチを切り替えることが大切です。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数248件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年01月14日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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