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女子が選ぶ、クリスマスの鉄板ソングはコレ! マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』

ファナティック

クリスマスの華やかな雰囲気を盛り上げてくれるものといえば、そう! クリスマスソングです。街で、テレビで、そしてラジオで……毎年さまざまなクリスマスソングが流されるのが、この季節の定番! あなたにとって、印象的なクリスマスソングはどの曲ですか? 働く女性のみなさんに聞いてみました。

マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』

・「高校生のときにまわりではやっていて、よく聞いたので」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「よく流れてくる歌だし、テンポも軽快でノリやすいから」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「明るく楽しい雰囲気になるから」(33歳/その他/クリエイティブ職)

1994年に放映されたTVドラマ『29歳のクリスマス』でも使われた、この曲。女子らしいかわいらしさもたっぷりですよね。パーティ気分を盛り上げてくれるのも魅力です!

山下達郎の『クリスマス・イブ』

・「定番曲で、クリスマス前になるとあちこちで流れているから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「毎年クリスマスシーズンになると、一度は必ず聞いていると思うから」(32歳/不動産/専門職)

日本人アーティストによるクリスマスソングといえば、やっぱりコレ! とても悲しい曲なのですが、だからこそ心に染みますよね。どこで聞いても、切ない思い出を一瞬でよみがえらせてくれます。

ワム!の『ラスト・クリスマス』

・「ちょっと悲しい雰囲気の曲が素敵だから」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ドラマで聞いてから自分の中の定番になりました」(31歳/その他/その他)

去年のクリスマスについて歌った、実は失恋ソングです。やさしい歌声と曲調が、クセになりますよね。2004年には『ラストクリスマス』というドラマが放映され、主題歌としてカバー曲を織田裕二が担当したことでも知られています。

『ジングルベル』

・「クリスマスを一番感じる」(24歳/不動産/秘書・アシスタント職)

・「街で一番かかっている曲だと思うから。子どものころからの定番」(24歳/食品・飲料/専門職)

誰もが気軽に口ずさめるクリスマスソングといえば、やっぱりコレ! つい鼻歌で歌ってしまう、なんてことありませんか?

B?zの『いつかのメリークリスマス』

・「バラードで渋い声が響きわたる」(33歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「悲しいけど好き」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

『いつかのメリークリスマス』が発表されたのは、1992年のこと。アラサー女性にとっては、まさにドンピシャ! なクリスマスソングです。今聞いても、まったく古さを感じません!

まとめ

クリスマスの楽しさや切なさ……クリスマスソングはさまざまな雰囲気を伝えてくれます。ぜひお気に入りの一曲を楽しんで、クリスマス気分を盛り上げてくださいね。あなたにとってのクリスマスソングといえば何ですか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数201件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年12月24日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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