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“コロッケ”が手掛ける壮大なエンターテイメント施設「CROKET MIMIC TOKYO」誕生

きらびやかなゲート(イメージ)

ミミック・エンターテイメントは、2016年1月27日に、ものまねエンターテイメントライブレストラン「CROKET MIMIC TOKYO(コロッケ ミミック トーキョー)」をオープンする。合わせて、12月7日より先行予約受付を開始した。

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プロデューサーのコロッケさん

ものまねタレントのコロッケさんがプロデューサーを務める同店は、麻布十番駅に直結している。きらびやかな入口はまるでラスベガスやハリウッド映画の舞台を思わせ、中には日本最大級のキャパシティを誇る、総工費5億円のステージと天高7メートルの壮大な空間が現れる。店内ではものまねの枠を超えて、ダンスやイリュージョンなどさまざまなショーが繰り広げられるという。

コロッケさんこだわりのメニューにも注目。カジュアルイタリアンをベースにしたフードメニューにはアメリカンやフレンチのテイストも取り入れられ、そこにコロッケさんならではのアレンジが加わった楽しいメニューが用意されている。

なお、ショーは2部制で平日は18時からと21時15分の2回あるため、早い時間帯、遅い時間帯など都合に合わせて楽しむことができる。

(フォルサ)

※この記事は2015年12月11日に公開されたものです

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