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【20代前半、20代後半、30代前半】世代別! 最強クリスマスソング10選

ファナティック

クリスマスの時期になると、街を彩るクリスマスソング。誰もが知っている定番から、年代ごとに熱い支持を受けるものまで、さまざまなクリスマスソングがあります。20代前半、20代後半、30代前半の女性に、カラオケでクリスマスソングといえば、何を歌うのか聞いてみました。世代別にご紹介します。

20代前半

・「AKB48の『とっておきクリスマス』」(24歳/その他/事務系専門職)

・「BoAの『メリクリ』」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「『ジングルベル』」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

CD黄金期と言われていた時代は、クリスマスの時期には多くのクリスマスソングが発表されていましたが、近年ではあまりその数は多くないようです。みんなが知っているクリスマスソングとなると、やはりジングルベルくらいしか思い浮かばないという人もいるのかも。

20代後半

・「マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』」(26歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

・「『ラスト・クリスマス』(笑)。中学生のときに英語の授業で歌っていて覚えてしまったので、友だちと歌います」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「SPEEDの『White Love』」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

世代を超えて歌われているクリスマスソングを歌う人が多いようです。みんなが知っていて、聞くだけにクリスマス気分に浸れる曲が人気のよう。一緒にカラオケに行く人がもう少し上の世代でも十分に楽しめる選曲ですね。

30代前半

・「広瀬香美の『ロマンスの神様』」(33歳/その他/クリエイティブ職)

・「桑田佳祐の『白い恋人達』」(32歳/学校・教育関連/技術職)

・「山下達郎の『クリスマス・イブ』」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「倉木麻衣の『Winter Bell』」(33歳/情報・IT/技術職)

30代前半の人たちの青春時代は、まさにCD黄金期。数々のヒット曲が生まれた世代ならではの選曲が目立ちます。時代を超えて今も歌い継がれている名曲もたくさんありますね。思わず懐かしくなってしまいます。

まとめ

この時期ならではのキラキラとして音色が特徴的なクリスマスソング。好きなクリスマスソングが街で流れているのを聞くだけで、クリスマス気分が盛り上がります。みなさんは今年のクリスマス、どんな曲を聴いて過ごしますか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数202件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年12月09日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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