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女性が男性に送る「キスしたいサイン」4つ

ファナティック

意外とタイミングの難しいキス。男性からしてもらいたいのに、待っていてもしてくれないときはありますよね。自然な流れで「キスOKのサイン」を出すには、どうすればいいのでしょうか。女性のみなさんが実践する「キスOKの合図」について教えてもらいました。

目を合わせる

・「相手の顔をじーっと見て、はにかむ」(25歳/不動産/事務系専門職)

・「横並びで座ったときに目を合わせて、ほほえんで顔を近づける」(25歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

・「目を合わせる回数を増やす」(30歳/情報・IT/営業職)

じっと見つめることで、何かを察してくれることに期待する女性は少なくないみたい。目を合わせるのは好意のサインでもあります。ぜひじーっと見つめて、特別な気持ちを伝えましょう。

肩にもたれかかる

・「肩に寄りかかるなど距離を近づける」(30歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「肩のあたりで甘える」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「肩に頭を乗せてみる」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

さりげなく彼との距離を近づけるのも、キスOKのサイン。体を近づけるために、抱きついてもいいのでしょうが、肩にもたれかかるくらいが無難のよう。

ボディタッチを許す

・「ボディータッチされるのを許したらキスOKだよという意味なので、察してもらう」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「手をつなぐとか、スキンシップ多めに近づく」(33歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「手を握って、目を合わせながら顔を近づける」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

体を密着させなくても、一部分でも相手と触れられたらドキドキしますよね。ボディタッチを許したり、積極的に触れるのは「キスOKのサイン」です。

<まとめ>

女性が出している「キスOKのサイン」について見てきました。キスのタイミングを変に意識するとお芝居のようになってしまいますが、さりげなくサインを送れば、自然とロマンチックなキスができるかも。気になる彼といい雰囲気になったら、こんな合図を送ってみてもいいかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数170件(22歳〜34歳の働く女性)

※この記事は2015年11月15日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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