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男性への上手な甘え方はコレ! 甘えベタがマスターすべき甘えテク4つ

ファナティック

何でも自己責任で済まされがちな世の中。人に甘えてみたいのにできない甘えベタな女子も多いのでは? でも、男性には女子にされるとうれしい甘えがあるようなんです。方法と内容をチェックして、甘えベタを卒業しましょう!

上目遣いをする

・「涙をこらえながら上目遣いをしながら甘えてこられると、もうどうしようもなくなる」(35歳/情報・IT/技術職)

・「上目遣い」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「上目遣いで寄り添われる」(24歳/その他/営業職)

鉄板モテしぐさの上目遣い。泣きそうになりながら上目遣いをするシチュエーションは想像しにくいですが、ほかのテクニックとあわせて使いたいですね。

猫のようになる

・「猫のまねをして甘えられると弱い」(26歳/農林・水産/技術職)

・「猫のように『お願い』と言われたい」(37歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「猫のようにかわいく甘えてくれたら」(31歳/金融・証券/専門職)

甘える動物といえばやはり猫。猫好きな男性はけっこういますよね。ちょっと気まぐれのような感じがたまらないのかもしれません。

自分から腕を組む

・「一緒に歩いているときに腕を組まれて顔を寄せられるとグッとくる」(27歳/情報・IT/技術職)

・「二の腕を引っ張られる」(38歳/通信/技術職)

・「腕を組んで楽しそうにする」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

だだでさえうれしくなる腕組みですが、女性のほうからされると不意を突かれて印象的な甘え方になるようですよ! 楽しげにするのがポイントです。

密着してくる

・「家でだらだらしてるときに擦り寄ってくる」(22歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「ベッドに潜り込んできて甘えられるとグッとくる」(33歳/機械・精密機器/技術職)

・「顔を近づけて『ねえ?』とか言ってくる」(28歳/情報・IT/技術職)

もうだいぶ心の距離も縮まっているときの甘えテクニックです。男性って女子に密着されると弱いんですよね。ただ近づくだけで効果は抜群かもしれませんよ。

さて、いかがですか? 甘えるといっても内容はさまざま。まるで気のない人にすると嫌がられるかもしれませんが、そこそこ仲が良い男性なら、むしろ喜んでくれるかもしれません。まずは甘えて、相手の反応を見てみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年7月にWebアンケート。有効回答数110件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年11月07日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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