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めんどくせぇ! 男性がイラッとしてしまう女性の「遠まわしなアプローチ」【イラストコラム】

ファナティック

年齢が上がるにつれ、ストレートにアプローチができなくなってきたと思いませんか? 恋の駆け引きやわかりにくいアプローチは、男性に不評な様です。今回は男性たちがイラッとした「遠まわしなアプローチ」を紹介します。

■結論は?

こちらに好意を寄せてくれている女性が『この前、○○くんっていう男友だちと遊んで……』と、やたら別の男性と出かけたときの話をしたり、ときどきメールの返事がプッツリ途切れたりして、その態度に苛立った。

これは男性の気を引くつもりが、逆に苛立たせてしまった、悪い例ですね。

■世話焼き女房

お互いなんとなく好意を寄せている女性が『私が○○してあげる』とよく口にするようになって……。たとえば、『ご飯を作りに行ってあげる』とか、『洗濯しておいてあげようか』と。

まだおつきあいしていない段階で、世話焼き女房行動にでたら‥‥。必ずしも男性が喜ぶわけではないので、気をつけたいですね。

■彼女気取り

何回かデートした友だち感覚の女性が、一緒に参加した飲み会で他の女性と話していたら、突然女性は席を立って帰ってしまった。

焼きもちをやいてしまう女性の気持ちもわかりますが、彼女という立場を手に入れていない状態での過剰な焼きもちはうざがられてしまいます。

■まとめ

好きな男性へのアプローチはやり方次第で、良くも悪くもなるものですね。後悔しないためにも、冷静になって行動することが大切です!

文・恋亞/OFFICE-SANGA
イラスト/タナカ*アイコ/OFFICE-SANGA

※この記事は『クソめんどくせぇ! 男性がイラッとしてしまう女性の「遠まわしなアプローチ」3選』を再構成しています。

※この記事は2015年10月29日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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