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やっぱりなりたい! 92.0%の女性があこがれる「赤ちゃん肌」の魅力って?

ファナティック

女性の魅力を大きく左右する「肌」。「こんな肌になりたい!」という理想を持つ人も多いはず。そこで今回は、女性のみなさんにこんな質問をしてみました。

Q.あなたは、「赤ちゃん肌」にあこがれる?
はい……92.0%
いいえ……8.0%

9割以上の女性が、「赤ちゃん肌」にあこがれを持っているよう。どんなところにあこがれているのか、赤ちゃん肌になるために実践していることについて、くわしく教えてもらいました。

■ココにあこがれる!

・「プニプニしててやわらかそうなので」(30歳/食品・飲料/技術職)

・「毛穴が見えないほど細かい肌で白くてモチモチ、つるんとした肌にあこがれる」(28歳/食品・飲料/技術職)

・「触りたい肌がいい」(25歳/情報・IT/クリエイティブ職)

思わず触りたくなるような、もっちりツヤツヤの赤ちゃん肌、本当にあこがれますよね……。紫外線や乾燥のダメージを受けていないピュアな肌、なれるものなら今すぐになりたいものです。

■赤ちゃん肌になるために、まずは保湿!

・「モチモチだし、まっさらでキレイだからあこがれる。毛穴レスになれるように、今は化粧水をしっかり使っています」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「化粧水と乳液をきっちり使って肌を労わっている」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「毛穴のないぷりっぷりの肌に近づけるよう、シートマスクを習慣にしています」(31歳/小売店/秘書・アシスタント職)

・「プルプルしていてうらやましい。水分量が減らないように保湿はしっかりする」(28歳/食品・飲料/技術職)

赤ちゃん肌の要素でもある「もっちり、ぷにぷに」感をつくるために、保湿は何よりも重要! 化粧水で水分補給をしたあとは、乳液やクリームでしっかりフタをして。

■赤ちゃんのようなツルツル肌になるために……

・「ツルツルでかわいい肌だからあこがれる。そのために、スクラブ入りの洗顔を週に何度か使用している」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「モチモチで、スベスベでふわふわしているから。なるべく肌のマッサージをして血行をよくすること」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「フワフワしてやわらかそうであこがれます。こまめにピーリングをして角質をとるようにしています」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)

赤ちゃんのようなツルツル肌になるために、スクラブやピーリングをしている女性も。また、顔をマッサージして、老廃物の排出を促し血行促進をしている人もいました。

多くの女性があこがれる赤ちゃん肌。モチモチ・ぷるぷるの肌を大人が手に入れるためには、根気強い努力が必要です。特に、これからの乾燥の季節は、ケアを怠ると一気に赤ちゃん肌からは遠のいてしまいます。面倒臭がらず、日々のケアをしっかりていねいに!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。有効回答数151件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年10月26日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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