俺の彼女は女神か! つらいときに支えられた、彼女の神対応3選
つらいときに人恋しくなるのは女性も男性も変わりません。1人にしてほしい! と思うときも確かにありますが、誰にかに支えてもらえたら、やっぱり心強いですよね。また、カップルの間で、そういう支え合いがあると、愛はより一層深くなるというもの。そこで今回は世の男性たちに、自分がつらいとき、彼女にしてもらってうれしかったエピソードについて教えてもらいました。
甘やかされると……
・「甘えさせてくれたときには、ストレスを忘れられた」(32歳/小売店/事務系専門職)
・「いつでも仕事やめていいよ、養ってあげよう! と言われたとき」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「抱きしめられる」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/秘書・アシスタント職)
普段は男らしくて、包容力のある彼も、弱っているときは彼女に甘えたくなるものです。彼が弱って甘えてきたら、手放しにたっぷり甘やかしてあげましょう。
弱音を聞いてくれるだけでいい
・「愚痴を何も言わず聞いてくれる姿勢に母性を感じた」(38歳/電機/技術職)
・「会話しているとストレスが消える」(23歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)
・「話を聞いてくれて楽になった」(37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「愚痴を聞いてくれた」(38歳/通信/技術職)
愚痴や弱音って、男性はなかなか外でこぼせないものなんですよね。それを嫌がらず、真摯(しんし)に受け止めてくれる存在は貴重なもの。面倒くさがらず、真剣に聞いてあげましょう。
励まされたい!
・「がんばっているのはまわりはわかっている。と言われて気が晴れた」(32歳/商社・卸/専門職)
・「あなたなら大丈夫だよと言ってもらえた」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「『がんばりすぎないでね。あなたの身体が一番心配だから』と言って心配してくれた」(33歳/電機/技術職)
・「いつもがんばってて偉いと褒められたら、ストレスが吹き飛んだ」(31歳/情報・IT/技術職)
多くの言葉を使わなくても、簡単な言葉で彼は十分に励まされます。適当な言葉ではなく、気持ちを込めた言葉を伝えれば、彼もきっと元気になってくれるはず。
まとめ
強がりが多い男性は普段はなかなか弱音をはかないもの。ですが弱っているときは彼女に甘えたい! という人も多いのも事実です。彼がつらい目になって弱っているときは、彼の話に耳を傾け、甘えさせてあげることが2人の愛をより深くするかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。有効回答数121件(22~39歳の社会人男性)
※この記事は2015年10月10日に公開されたものです