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【丸の内手土産】創業150周年を記念して発売! 香り高い新潟産枝豆を使用した「茶豆饅頭」

高橋瑞穂/六識

家族とのんびり過ごしたい時、お茶のお供にはやっぱり和菓子。素朴な味わいのおまんじゅうなら甘いものが苦手な人でも食べやすく、年齢問わず喜ばれるので帰省土産としてもぴったり。

新潟大阪屋の「茶豆饅頭」(5個入・850円)は、旨味と香りの良さが特徴の新潟茶豆を贅沢に使用し、豆の風味が豊かに味わえる上品なおまんじゅうだ。餡のおいしさはもちろん、こだわったのは皮との一体感。和菓子職人たちが150年の歴史と経験を駆使して作り上げた生地はしっとりとやわらかで、たっぷりと入った餡は程よくなめらか。豆の臭みは一切なく、皮のやさしい甘さにうまく調和している。一口食べれば、完成されたおいしさに驚くはず。

自宅用はもちろん、ホームパーティやオフィスへの手土産にも最適だ。パッケージは心和む配色とデザイン。食べる前からほっこりした気分に包まれそう。おいしい! と笑顔になってもらいたい大切な人へぜひ届けよう。

新潟大阪屋
住所 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE B1F
電話番号 03-5222-0102

(文:高橋瑞穂、撮影:瀬尾直道)

※この記事は2015年10月09日に公開されたものです

高橋瑞穂/六識

編集プロダクション「六識」所属。編集・ライターとして、旅系、グルメ系を中心にWEB、書籍を中心に活動。ハワイ、台湾など、ガイドブックの編集が得意。女の子が楽しめるインド情報を発信する「インドルーム」というユニットでも活動中。

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